2016年11月7日月曜日

シーフードを思いっきり食べる 水着コンテスト最終


アンヘレスのあるパンパンガ州は海から離れているので

どうしても新鮮なシーフードは食べられません。


そこで、日本に一時帰国する時には自然と海鮮の食べ物を

中心に食べたくなります。



一昨日、子供達と一緒に行ったとんでんで食べた

「オホーツク丼」です。


それと、今の時期美味しい牡蠣フライを一緒に注文しました。



なか卯で最近始めた「生うに丼」890円も見逃さず、食べました。


柿も美味しいのでデザートに食べています。


今回の一時帰国の目的もほぼ目処がつき、あとは銀行との

最終署名を待つばかりとなりました。


11月のクイーンオブクリスタルパラスのイベントに間に合うように

日本を発ちたいと思います。



過日行われたセクシーシルエット水着コンテスト参加者達です(最終)



クラブ・アトランティスのヤニーさん、



トロピクスのマリージョイさん、






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2016年11月6日日曜日

セクシーシルエットの水着コンテスト参加者達


昨日はバリバゴではミス・バッドアス水着コンテストが行われた

はずですが、今、日本に居ますので写真を撮れていません。



バッドアスとはハワイのコナコーヒーだという事を初めて知りました。



過日行われたセクシーシルエット水着コンテスト参加者達です。



クラブ・エイシアのサリーさん、



クラブ・アトランティスのロウェーナさん、



クリスタルパラスのアーネリンさん、



クラブ・アトランティスのジュディーさん、



クリスタルパラスのマリリンさん、






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2016年11月5日土曜日

スーパーの棚から消えた良質なお土産用ドライマンゴー


日本に一時帰国する度に、何時も日頃お世話になっている

取引先に手土産として、ドライマンゴーをいくつか買って帰って

いますが、出発に先立って幾つか買おうと思い、SMクラークや

近くのスーパーMr.JJに行きました。


SMクラークでは何時も大量にフックに架かっているドライマンゴーが

あるにはあるのですが、パッケージの透明な部分から見ると

マンゴーの形をしていないチップのような商品しか架かって

いませんでした。


Mr.JJでは従来棚に大量にあった7Dブランドの輸出品質の物が

一つも置いてありませんでした。

何故、今まで大量に販売されていた商品が棚から消えてしまった

のだろうかと考えました。


一つには今年の相次ぐ大型台風の影響で良質なマンゴー自体が

あまり生産されなくなったとも考えられます。


もう一つは、先のドゥテルテ大統領が中国を訪問した際に、

大量のドライマンゴーの輸出が見込まれて、業者が買い占めて

市場に出回らなくなった可能性もあります。



従来は高品質のドライマンゴー200グラムパック(左側)が

店頭価格で105ペソ程度で買えました。


これが買えなくなったので、マニラ空港で輸出仕様の7D(右側)

を買ってみると 何と・・・一個300ペソ、 二つ買うと600ペソで、

この予算で従来品を買うと5個以上買える値段です。


空港ではデューティーフリーのはずですが、それでも何と

高額商品となってしまったのでしょうか。


今まではフィリピンに住んでいる特権を活かして帰国時に

大量に買っていたドライマンゴーも今後は一人づつ丁寧に

渡さなければいけなくなりました。


今後、この状態が改善されるかどうか、今のところ分かりません。



マニラ空港でカップラーメンをテーブルで食べる事が出来る

お土産ショップ、セブ航空の機内食では一個100ペソですが、

ここでは80ペソ、Wi-Fi接続付です。


セブパシのキャビンクルーのゴミ集めの労力を少しでも

軽減してあげようと(笑)2食分食べて飛び立ちました。



日本に着いてバリバゴから持ってきたボトル水は機内で

空気圧が下がったせいで、底が三角形に変形していました。






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2016年11月4日金曜日

ダウバスターミナルから成田へ 日本へ一時帰国


昨日の続きです。

今回の一時帰国は1週間の短かい日程でしたが、出発が1日

遅れてしまったので、さらに短かい旅になりました。


一旦アパートに戻り、急ぎの用事は何とかメールで済ませる事が

できたので、日本に帰ってからする予定だった仕事をアパートに

こもって片付けました。


バリバゴは休み明けなので、現地の人もあまり動きがありません。


さて、成田への航空券は7ヶ月以上前にプロモで買ったものなので

もともと安かったものの、出発時刻4時間前までに出発日を変更しないと

全ての支払いは無になってしまいます。


4時間前とはダウのバスターミナルでマニラ行きのバスを待っていた

時刻なので、まだ便をキャンセルする等という事は考えも及んで

いませんでした。


従って、自動的に「ノーショー」という事になり、使えなくなったので、

アパートに帰るなり、次の日の便を新たに買う事になりましたが、

ウェブページを開いてみると直前の購入は普段のプロモ料金に

比較すると約5,000ペソ程高いという事が分かりました。


ただ、今回は契約書にタイミング良く署名する等の重要な

帰国だったので、すぐさま便を押さえてネットで支払いをしました。


これでやっと成田行きの便が確保されたので、その後やっと

寝られましたが、空は既に明るくなり始めていました。


夜に入り、今回は早めにアパートを出て、ダウのバス停で2時間待ちを

しても間に合うように午後10時半にはトライクに乗りました。


ダウのバスターミナルは休日は明けたものの、まだまだマニラに

戻る人が多く居るようで、到着するバスの空席は簡単に見つからない

様子だったので、ターミナル反対側のヴィクトリーライナーの方も

見てみようと歩き始めると、一人の若い男が目の色を変えて、

「パサイ、パサイ」 と私がパサイ行きのバスを探しているのを

見透かしたように大きな声で呼び込みをしました。


・・・エッ、パサイ行き? と思い、クバオ行きのソリッドノースのバスが

立ち並んでいる最後の場所にバスが停車し、それもエアコンバスで

座席が一人ずつ座れる座席になっていました。


これは、待つよりもこの機会を使わない手はないと思い、早速

バスに乗り込むと、呼び込みの男が言う通り、前の方に一席空席が

あったので、急いでそこに座りました。


座ってから気がつくと、何か雰囲気が何時ものバスと違う事に

気がつきました。


ソリッドノースに乗ったつもりだったのですが、

車掌がユニフォームを着てなく、後から座った運転手も

ユニフォームを着ていません。


バスの横に書いてあるバス会社の名前も、既に座ってしまったので

確認のしようがありません。


確認するために一旦外に出れば、待ち構えている空席待ちの人に

席を取られてしまうのは目に見えています。



車内は何となく暗めで、前に座っている人は南極に行くようなぶ厚い

ジャケットを着ています。


このバスは大丈夫だろうかとの考えが一瞬頭を過ぎりました。

途中でエンジンが故障して立ち往生する事があったら、また

マニラ出発便に乗れなくなってしまうのではとの心配がありました。


これは、急いで席を確保し過ぎたかなとは思ったものの、前日の

バスの空席を待つ辛さを思うと、その場所を離れる気にはなりません

でした。


座席は其々別れていて、通路を挟んだ右側の座席には二人の若い

女性が並んで座っていました。


女性が乗っているのだから大丈夫だろうと、やっとそのままそのバスで

マニラに行く決心がつきました。


暫らくするとそのバスはターミナルを離れて、走り始めました。


時間的にはかなり余裕のある出発となりました。


NLEXハイウェイに入り、順調に走っていると、運転手の前の

フロントガラスが雨に濡れ始め、次第に雨の勢いが強くなって

きました。


その走っている地域だけの雨かもしれませんが、バス停で

待っていてターミナルでも同じように雨が降っていたら、さぞかし

寂しい思いをしなくてはならなかったかもしれないと思いました。


その激しい雨の中、そのバスのエンジン音を聞いていると

エンジンは何の違和感もなく、船舶で使うエンジンのような

低いディーゼルのような音がして、これは大丈夫だろうという

快調な音が聞こえてきました。


ただ、道路に起伏があると前輪の部分が普通のバスよりも

高く跳ね上がるような気がしました。


バスの前部から金属同士がすれる軽い音が聞こえたので、

車体は大丈夫でも、タイヤは大丈夫だろうかと余計な心配が

頭をもたげました。


その激しい雨の中、バスは途中のインターチェンジで数人の

乗客を降ろし、またハイウェイに戻り、少し小降りになった道路を

走りました。


確かに切り文字ではあってもパサイとフロントガラスに貼り付けてあり、

うとうととしていると、いつの間にかパサイのファイブスター方面に

行く立体交差の上を走っていました。


他の乗客が車掌に「ヴィクトリーライナー」と言っているのが

聞こえました。


このフライオーバーに入るとヴィクトリーライナーのバス停前には

停まれないので心配になったのでしょう。


私の方は空港により近い方面に走っていたので心配は

ありませんでした。


すると、そのバスは途中でUターンして、ファイブスターのバス停

方面に進路を変え、パルテスバスターミナル前で停車しました。


バスを降りて、車体に書いてある文字を確認すると、あまり

見たことがない名前なので覚えられませんでしたが、アルファベットの

Dで始まる文字が書いてありました。


パルテスではありませんでした。


バスを降りるとタクシーが待っていて、そのタクシーに

乗る事になりましたが、NAIA3は目と鼻の先ですが、

言い値が300ペソ、それを振り切って150ペソに下げて

マニラ空港には午前1時過ぎ頃には到着できました。



成田への飛行は順調で、予定より約10分程遅れただけで

着陸しました。








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2016年11月3日木曜日

ダウからの深夜バスで出発本数が一番多いのはソリッドノース 一時帰国時の不覚


また一時帰国ですが、今回もマニラ発成田行きのセブパシ早朝便を

使いました。


今回は丁度、諸聖人の日の出発だったので、ダウバスターミナルから

マニラに行くバスは混雑しているという事を念頭には入れてあったのですが、

かなり早めにアパートを出るつもりだったのに、出発前に始めたややこしい

仕事に手間取り、気がつくと時刻が深夜12時になってしまっていました。


急いで、準備してあった一時帰国時のバッグを持ってダウバスターミナルに

向かいました。



ダウのバスターミナルには結構な数のバスが並んでいたので

この分ではそれ程苦労しないでクバオまでは行けるものと

思っていました。


バスは使用している車輌が中国製ではあるものの、比較的新しい

ものを使っているソリッドノース、ダグパンバス、反対側の駐車場に

停車しているヴィクトリーライナーが多く停車していましたが、

名の知れぬ見るからに古い年式のバスも停車していて、

中には後ろのエンジンルームを開けて、エンジンの点検を

している古いバスまで様々でした。


空席待ちをしていると、ソリッドノースのバスは続々と停車場に

やってきて、その度に車掌に空席はあるかと問合せしたものの

手を横に振り、空席が無い事をジェスチャーで示しました。


ソリッドノースはパンガシナンから乗客を満載してマニラに

向かい、ダウでトイレ休憩をするので、ここで降りる人が居ない

限り空席はありません。


その場所で待つこと約1時間近く、次々とやってくるバスに

空席を探す人も新たに着いたバスの入口まで行くものの

諦めてまた次のバスの到着を待つという状態でした。


一人の高齢の白人さんが小さめな旅行用ハードケースを

持ってバスを待っていましたが、顔には疲労と諦めの表情が

出ていて、近くのベンチに佇んでいました。


ソリッドノースのエアコンバスの並びに一台乗れそうな雰囲気の

バスが停まったので中に入ってみると、座席がベンチ型の

ノンエアコンバスだったので、一旦は中に入ったもののまた

外に出てきてしまいました。


マッカーサーハイウェイからダウのバス停まで行く時にクバオ行き

のバスを捕まえて、手を上げたのですが、運転手が手を横に振り、

空席が無い事を伝えてきたので、何時もの状況とは違うという

事は分かっていました。


到着台数がかなり多いソリッドノースの付近でずっと空席待ちを

しましたが、おそらく十数台のバスを見送ったと思います。


時刻を見るともう午前1時に近くなっていて、このままでは早朝の

セブパシフィックの出発時刻に間に合わなくなるのではという心配が

一瞬頭を過ぎりました。


その間、バス停の近くにはバンが停車していて、時々「マニラ、マニラ」

と呼び込みをしていました。


最悪は料金が一寸高いバンに乗らなくてはいけないのかと

思いながら、3~4台のクバオ行きが並んでいるバスの内、

話が分かりそうな車掌がいるバスで、その車掌に通路に

座っていいかどうか訊いてみました。


通常は駄目なのですが、この混雑する期間は立ち席も

あるので、試しに訊いてみたのです。


すると、暫らく考えてから「・・・あとで」と言ったので、これで

何とかなると思い、その場でバスの出発時刻になるまで

待ちました。


トイレ休憩から戻る人が居るので、最初から通路に座ると

通行の邪魔になるので、出発直前に座れる訳です。


時刻は午前1時をかなりまわっていました。


マニラに戻る時に荷物を入れる空のダッフルバッグを床に

置き、後ろの方の通路に座り、これで何とかマニラ空港には

間に合う時刻に着けると思い安心しました。


バスは出発し、NLEXのハイウェイに入ると順調に走り始め

ました。


暫らく足を抱えるようにして座っていると、何時もであれば

パスポートや財布等を体から離さない様に腰に着けて

いるウエストバッグを着けていない事に気がつきました。


その時、 顔から血の気が引きました。


マニラに経つ時にはあまり荷物がないので、荷物が

少ない事は念頭にあるのですが、ウエストバッグは一度

身に着けてしまうと、殆ど手で触ることもないので、意識の

内から抜けてしまうのですが、今回はその大事なバッグを

腰に巻かずにアパートを出てしまったのです。


急いでアパートを出たので、ダブルチェックする時間が

無かったのです。


そこで、冷静に考えて、マニラに行く途中で下車してアパートに

戻るか、クバオまで行き空港のカウンターまで行って

事情を説明して少しでも何とかなる方法を見つけるかという

事等を考えたのですが、パスポートが無ければ空港施設に

入る事さえできません。


暫らくすると、考えが纏まり、折角車掌と話をして乗せて貰った

ので、その好意を無にする事無く、クバオまで行き、取り敢えず

ダウに帰るという方法しかないと悟りました。


トンボ帰りのソリッドノースのバスにはあまりお客さんが

乗っていませんでしたが、次々とバスは発車しました。


空のバスでもマニラに戻るお客さんを乗せるために走らせて

いるという事は自然に分かりました。



ダウに帰るバスの中で、このバスにはお客さんを使って

乗務員の質の向上を図っているのだなという事がよく

見てとれました。


自宅アパートには朝5時頃着き、往復約4時間の深夜バスの

旅に疲れて寝ることになりました。


この日の夜、また再出発です。





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2016年11月2日水曜日

フレンドシップ行きジープの「スリに注意」の張り紙


ぺリメターのフレンドシップ行き乗り合いジープには

最近は週2~3回は乗っていますが、ある時乗車料金を

払って乗車券を貰い、待っているジープに乗り込んだところ、

既に座っているフィリピン人から腕を掴まれて、ここに座れと

言われました。


席を見るとその空席は狭く、空席の隣りにも男が座って

いました。


ジープの前方にはまだ3~4人が座れる空席があったのですが、

長距離の移動ではないので、降り易い入口付近の席に勧められるまま

座りました。


すると座席はそれ程ギュウーギュウー詰めでもないのに、空席の

隣りに座っていた男が体を寄せてきて、席に座っているのも苦しい

感じになり、何か不穏な予感がして前方の連続して3名程が座れる

席に立ち上がって移動しました。


席に座り直してから、腕を掴んでここに座れと言った男を

改めて見ると、膝に空のデイパックを持っていました。


空のデイパックはスリが持っている小道具です。

手の動きなどを隠すためのものです。


その男がスリだという事を確信した後、その男を道中ジーッと

見て目を離しませんでした。


その男も見られている事は分かっていたようですが、ジープの

最後部に30代後半のアジア人とみられる比較的長身の人が

デイパックを持っていた男の隣りに座っていて、その男に

体を寄せられていたように感じました。


暫らくして、そのデイパックの男はその男の隣りに

座りなおした男に何やら隠しながら何かを渡し、

渡された男は小さめなショルダーバッグにそれを収めました。


その後、デイパックの男は途中で下車し、小さめなバッグを持って

座っていた男もその後、一寸ジープが走った後、下車しました。


最後部に座っていた韓国風にも見える長身のアジア人は

何か不安を感じたのか、ズボンのポケットの中に収めてある

物をズボンの上から触りながらポケットに入っている事を確認

するように右ポケット、左ポケット、ジャケットのポケットと触り、

ポケットの中を確認しているようにも見えました。


その後下車しましたが、シープを降りて路上に立った後姿は、

後ろポケットの白っぽい袋が外に垂れているように見えました。


ジープは既に走り始め、老眼なのでよく見えませんでしたが、

あまり重要な物が入っていなければいいなと思いました。


つい2~3日前に同じコースを走るジープに乗ったところ、

車内の運転手席後ろに 「スリに注意」 の張り紙が貼ってありました。



被害者が多く出たためのものと思いますが、このスリはプロです。

必ず2~3名のグループで動きますから、今回もう一人見張りが

居たかどうかは分かりませんが、「私は大丈夫」という過信は

禁物だと思います。


私は財布等はジーンズの前ポケットにしか入れていません。

座席に座るとちょっとやそっとでは財布を取り出せません。


この路線に限らず、空のデイパックを持っている男には

十分に注意が必要だと思います。



(過日行われたセクシーシルエット水着コンテストより)

クリスタルパラスのディナさん、



クラブ・アトランティスのシアンさん、



ポニーテールのイサさん、






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2016年11月1日火曜日

ハロウィンで子供天国となったバー街フィールズアヴェニュー


今日は諸聖人の日でフィリピンでは家族でお墓に行く家庭が多いと思います。


昨夜のフィールズはハロウィンの仮装をした人達が闊歩している中、

何時もはバー街なので殆ど居ない仮装をした子供達が、

「トリックオアトリート」 と言いながら歩いている姿が大勢見られました。



まだ明るい内から仮装をして路上に出てきた子供達。



バーの入口で奇怪な恰好をして寝ている人、






フィールズの人通りはかなり多かったと思います。

バーの中ではウェイトレスは仮装をしていますが、ダンサーは

店によって、黒のワンピースに赤い2本の角、赤黒い口紅を

塗っているところや、白いユニフォームで普通のメイクをしている

ダンサーのところもあり、様々でした。


もし、ダンサーが怖ろしい恰好をしていたら、飲ませたとしても

一緒に外に出たいと考えるお客さんが減るからかもしれません。



数日前にSMで見た子供達が喜ぶ怪人の恰好をしたエンターテイナーの

後姿です。時々奇妙な声を出していました。






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