2019年11月5日火曜日

フィリピーナが外国人による批判ブログを見て感じる憤り


(フィリピンの事を非難する外国人に対するフィリピーナの反論)


フィリピンは今までずっとそのような環境でやってきたので

今更変われない。それがフィリピンなんです。非難するのなら、

この国から出て行って貰いたい、もう来ないで欲しい・・・と

いうのが本音のようです。


何故そのように非難するような国に来るのか分からない。


なるほど、ブログ等でフィリピンの事をああでもないこうでもないと

記事にしていますが、何故外国人はフィリピンに来るのだろうか。


もし外国人の国と同じように全てに遅れがなく、正確、になったら

もうフィリピンではなくなるではないか・・・確かに仰るとおりです。


日本に居れば料金の高い、低いに拘わらず、サービスについては

完全で落ち度がないのが日本で、少しでも不備があれば顧客に

謝らなければならない社会が息が詰まりそうになるのでフィリピンに

来たのに、その来た国に日本と同じような完全さを求めるのはお門違いだ

というのが本音だと理解しました。


勿論、読んでいるブログは英語ベースの英語圏のものだと思いますし、

日本人が書いているブログを読んでという事は殆どないと思いますが

これもブログを書く上で自ら肝に銘じなければならない事と感じます。


10月に行われました水着コンテスト撮影会より、

(記事内容とは関係がありません)



ドールハウスのアーリンさん、



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