久しぶりに雨もなく雷鳴も聞こえなかった昨日

昨日も傘を持ち歩いたのですが、雨も降らず、雷鳴も

聞こえませんでした。

（現地時間今朝午前0時の雲の様子）

雲の様子を見てみると、雲はできてはいるのですが南シナ海寄りで

バリバゴからはずれていたようです。


フィールズは人の歩く姿が多く見られました。


過日行われましたウェットTシャツコンテスト撮影会より、

ポニーテールのマリーアンさん、

クラブ・アトランティスのマリッサさん、

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大家からの家賃値上げの通告 洗濯というものをやった事のない大家とのややこしい話

先日、借りているアパートの家賃半年分を大家に支払いました。


先付け小切手なので1年分でもいいのですが、どのような隣人が

入居してくるのか、どんな問題が発生するのか不明なところが

あるので、念のため半年づつの支払いにしています。


従来通りの金額で渡したのですが、その夜大家からメールが入り

半年分の家賃はこの金額でいいけれど、入居後4年が経ち一度も

値上げしていないので、次回からは1,000ペソの値上げを

させてくれという事でした。


契約書を交わした時に、契約書にはひな形通りの更新時10％値上げ

という条項があったので、口頭でこの条項は外してくれるように

依頼し、合意していました。


とはいっても、市の不動産固定資産税の徴収が厳しくなってきて

いる事や幾分インフレの兆候もでてきているので、いつ値上げの

依頼があっても不思議ではない状況でした。


実は家賃値上げは何時言ってくるのか待っていたのです。


入居時の家賃が近隣の相場よりも1,000ペソ程度安く、直ぐに

入居を決めたのですが、ベランダの90センチ程度の高さの洗い場には

排水用パイプがあるのですがベランダ側からの低い位置の排水口が

見当たらず、その為電気洗濯機の導入は諦めていました。


アパートの建物は大家族が住めるような部屋が沢山ある

邸宅を別々に仕切ってアパートにした物件のようなので

バルコニーに排水口がないのもしょうがないのかな程度に

思っていました。


この為、相場よりも少し安めなのかなと思い納得していました。


フィリピンの気候は暑いので着るものも薄手の衣類が多く、

汚れと言っても汗を落とす程度の洗濯が主になるので、小さな

プラスチックのたらいで十分で、いざ大量の洗濯ものをしなくては

ならない場合でも近くに安く洗濯してくれるランドリーが沢山

あるので、それ程気にはしていませんでした。


入居当時は断水も多く、洗濯機を買ったとしても肝心の水が

出ない事もあり、それ程必要性も感じていませんでした。


ただ、シーツ、カーテン、ジーンズ等の洗濯は少し体力を

使うので、洗濯機が使えれば楽になるのにとは思っていました。


最近は上水道の水圧も生活に支障が無いほどになり、停電の

時以外は断水が無くなってきていました。


大家から家賃値上げの連絡があった時には、即座にオーケーと

言い、この時とばかりに念願のバルコニーの洗濯機用排水口の

設置をお願いしました。


設置してくれれば今回支払い済みの家賃に月々1,000ペソを

上乗せしてもいいという条件を付けました。


すると、大家からは排水口は既に設置してあるという返事。

再度バルコニーを見に行き、見落としていないかどうかチェック

したのですが、洗濯機の排水を受ける排水口は見つかりません。


そこで、設置済みの排水口が見つからないので誰か派遣して

見せて欲しいと連絡しました。


大家は女性ですが、離れた隣町に住み、大きな屋敷に家政婦、

使用人を使っていて、洗濯などは使用人がやるので恐らく

幼少の頃からやった事がないのだと思います。


メイドと使用人がやって来て、やはり簡単には排水口は見つからず、

大家に電話して探した排水口は直径15mmに満たない小さなパイプで

それも工事をした時のコンクリートの破片で詰まっていました。


使用人はその小さなパイプを掃除して帰りましたが、洗濯機を買い

排水を流してみると、洗い場の下に排水すると水のレベルがどんどんと

上がって行き、その後ベランダの方に溢れて流れ出てベランダが

水びたしとなりました。


小半時間待つと水はどこかに引いてゆくのですが、これがフィリピン流

だとしたら仕方がない事ですが、洗濯をして履いているサンダルが

濡れてしまう事態は大家は何とも思っていないようです。


階下のテナントに水漏れの影響がないのだろうかと心配にも

なりますが、大家の了解を貰った後なので、私の問題ではありません。


メイドの報告を受けた後で、大家はやっと配管工の手配を考え始めた

ようですが、裕福な家庭に育った大家との話は簡単な事ではありますが

何ともややこしい話となりました。



過日行われましたウェットTシャツコンテスト撮影会より、

左、クリスタルパラスのジェリーンさん、

右、クラブ・アトランティスのマリーローズさん、




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ワールドカップ中のフィールズのバーは閑散 スポーツバーは満席

早朝のワールドカップ、日本-セネガル戦で2度も同点ゴールを

見られるとは思いませんでした。


バリバゴは夜中にも拘わらず低く長い雷鳴が轟いていました。


パソコンではボールが良く見えないので、テレビのBSチャンネルで

観戦しました。


先週の木曜日バーハップした時には、夜9時からのショーは

殆ど客が居なく、外に出ると新しくできているスポーツバー

エンヴィーではお客さんが一杯で、バーにとってワールドカップ

は経営には厳しいスポーツイベントではないかと思います。


雨季の雨にも我慢というところでしょうか。


この時期、バーに行くと人気があり忙しくてあまり話が

できない娘も話ができる事もあると思います。


一昨日のウェットTシャツコンテスト撮影会より、

左、クラブ・アトランティスのジュヴィーさん、

右、ドールハウスのジセルさん、

クリスタルパラスのカタリーナさん、

クラブ・アトランティスのレイさん、





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ウェットTシャツコンテスト撮影会6月23日開催される チケットが無くなる事件

昨日は久しぶりに雨の気配のない水着コンテストが

スコアバーズホテルのプールサイドで開催されました。


コンテスト参加者は19名、お客さんも1階はほぼ満席で、

後ろのカウンター席に座りました。

コンテスト参加者の行進です。

この後、いつものようにGEMSショーガールズのダンスが

続きました。

カウンターに戻り、一息ついて気が付くと入場時に貰った

チケットがカウンターから消えていました。


このチケットは精算の時に必要で、持っていないと入場時

支払った500ペソが無になってしまいます。


撮影時には他の人の邪魔にならないように後ろから見て

柱の陰に隠れる位置で撮っていたのですが、その間に

無くなっていたのです。


直ぐ隣りに新たに座った黒人さんに、失礼とは思いながら

念のために貴方のチケットは貴方のものですか、と訊いたのですが

そうだという事なのでカウンター内の人にチケットが無くなって

しまったと伝えました。


事件です。


念のため間違って自分のポケットに入れていないか調べても

出てきません。


コンテスト前半の撮影が始まり、撮影を続けていると会場の

マネージャーらしき人から後ろから肩をたたかれ、チケットが

無くなった事の確認をされました。


入場時の時刻を覚えていたので、その時刻を伝えると事務所に

戻って行きました。


撮影が終わり一段落、休んでいるとマネージャーが戻って来て

入口のCCTVを確認したところ、確認ができたのでとチケットを

持ってきてくれました。


今回は特に被害は無かったのですが、今後は精算が必要な時まで

チケットはポケットに入れておくことにしました。

（他の方もテーブルの上に置いておく方が多いです）


私の場合は撮影の為、席を離れる事が多いので、事件を誘発しない

事が大事だと思います。





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雨季に便利なワンタッチで開閉する高機能折り畳み傘

ここのところ、天候は午前中晴れ、午後一時的に激しい雨が

続いていますが、午後6時に始まるイベント等で出かける時には

晴れていて雨の降る気配が全くなかったものが僅か1時間後、

イベントから出てくると雨が降っていたという日もありました。

そこで、この時期の外出は晴れていても傘を持ち歩く事に

なるのですが、買い物に行くと必ず片手は買い物袋で塞がり、

傘をさそうとすると、荷物を何処かに一旦置いて傘を開く事に

なりがちです。

最近使い始めている傘が、片手で開いたり閉じたりでき、

高機能で非常に便利と感じています。


折り畳み傘をワンタッチで開くのは普通ですが、この傘は

再度そのボタンを押すと自動的に閉じる事ができます。


店に入る時などびっしょりと濡れた傘を手でたたんだ時に

濡れてしまいがちですが、閉じる時に濡れた傘の生地に

触らなくても片手で畳めるので便利です。

手元のボタンで閉じた状態です。

この状態から元の畳んだ状態にするには傘のシャフトを

縮める必要がありますが、少し乾いてからでも出来るので

急ぐ必要はありません。


普通のスプリングで開く折り畳み傘はデパート等で

300ペソ前後が多いと思いますが、この傘はその倍くらいの

値段がします。


高いか安いかはこの傘を使う頻度にもよると思いますが、

この時期、毎日のように使う事を考えればそれ程高いとは

考えていません。


傘はレストラン等に置き忘れる事も多くあるのですが、

値段が幾分高めの傘なので今のところなかなか置き忘れ難い

効果もあります。


傘の柄が曲がっているので、バーのテーブルの縁に手近に

引っ掛けて置く事ができるので忘れ難い事もあります。


これでこの雨季の時期を紛失せずに乗り越えられれば

それ程高い買い物ではないのではないかと考えています。


私はこのメーカーの回し者ではありません・・・笑

GEMSショーガールズ、




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オープンした新店 クラブ・フラミンゴに入ってみる

昨日は午後2時過ぎ頃から雷鳴が鳴り始め、低く長～い大きな

音が聞こえ始め、約2時間程かなり強い雨が降りました。


夕方になり、雨が一時止み、買い物に出かけたところ

またポツポツと雨が降り始め、あれだけ雨が降ったのだから

もう降らないだろうと思ったのですが裏切られました。


それでも、気になっていた前エクウスの改装がそろそろ終わり

昼間ガードマンに確認したところ夜6時から営業をしていると

聞いていたので、改装後の新店フラミンゴに入ってみました。

この先にフラミンゴの入り口がありますが、雨だったので

この角度では良く見えません。


店に入ると真ん中にステージがあり、左手の客席がかなり

広くなっていて、ダンサーの控室だったところを客席に

広げたようです。


ダンサーはこの日、若草色の2ピース水着を着ていて、エクウスの

時に見覚えのあるダンサーが一組5名程ずつダンスをしていました。


客席のテーブルはローテーブルが増えて、ステージの高さが

以前よりも高くなったような感じです。


店内は基本色が黒でソファーに赤を使っています。


壁にはフラミンゴの装飾がされていますが、この装飾がしっくりと

落ち着いて来るにはもう少し時間がかかるのではないかと思えました。


客席が広くなったにも拘わらず、今のところダンサーが少な目

なので一寸寂しい感じがしました。


ダンサーが増えてくればもう少し賑わいも出てくるとは思います。


雨季の時期のオープンは当面難しいと思えます。


この後、バーハップを続けようと思っていたのですが、雨足も

激しくなり、歩きながら右足を水たまりに突っ込んでしまったので

バーハップを断念しました。

現地時間午後7時の雲の様子です。

局地的ではあるものの広範囲に雲が広がっていました。

一昨日撮ったものですが、レッドのデーバーをスタートさせる

看板がかかっていました。

過日行われましたミス・ピナトゥボ水着コンテストより、





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ビザ更新 レギュラー申請とエキスプレス申請の違い

昨日、イミグレーションに行ってきました。


私の場合は2ヶ月に一回しかイミグレに行かないので、万が一

その間にイミグレーションのシステムが変更になっていたと

しても知る由もありません。


前回までにパスポートのコピーは必要無くなっていたので

今回はパスポート、更新手数料、筆記具だけ持って

マルキーモールにあるイミグレーションに行きました。


午前中に更新の申請をしないと当日にビザが発給されないので

11時半前に行き必要書類に記入し、エキスプレス申請をしました。


窓口で順番待ちをしていると、レギュラー申請をする人も結構

居て、窓口でのやり取りを聞いていました。

レギュラー申請とエキスプレス申請の大きな違いは、

申請手数料が当日支払えないという事です。


更新申請後、その翌日に支払う事が出来るのですが

翌日また事務所に戻って来なければならないという事を

意味します。


イミグレーションの近辺に住んでいる方で、時間も

たっぷりある人はレギュラー申請でも何の問題も

ありません。


ただアンヘレスはトライクを利用すると初乗り料金

100ペソ、往復で200ペソがかかります。


マルキーモールにあるので、その間余計な買い物を

したり食事をしたりしていると結構散財してしまったり

します。


エキスプレス料金はその辺りの事も考慮して1,000ペソに

設定されているのではないかと思う程です。


それにレギュラー申請は手数料を支払った当日には

ビザを発給してくれません。


聞いていると翌週という返事があったので、更新手数料を

支払った後、また、もう一度事務所に戻ってくるという事に

なります。


手続き中にビザが切れてしまうタイミングではレギュラー申請は

受け付けてくれないので、かなり早めに、おそらく少なくとも

ビザが切れる2週間前には申請を済ませておかなければならないと

いう事になります。


以前、マニラに居た時にはレギュラー申請を主にしていましたが、

預けておく期間が長いので、預けておいたパスポートが紛失して

しまった人がいたと聞いた事がありました。


最近復活したエキスプレス申請は窓口の受付でも申請者に対し

エキスプレス申請に誘導するようなシステムになっているようです。


フィリピンに滞在している間の住民税を払っているのだと思えれば

それ程腹がたたないのではないかと思います。

ビザが発給されるまで食べた昼食、シーフードマリナラ、チップを

入れて300ペソ、

その後時間潰しに歩いていると、以前あったCD-Rキングが閉店に

なっていました。

かなり大きなCD-Rキングだったので、気になり貼り紙を見てみると

ビジネス許可の更新をしていなかったため、強制的に閉店させられた

という事が分かりました。

こちらは韓国の生活雑貨品を販売する新店が出来ていました。

新店は眩しいくらい明るく見えます。


ビザ申請後、2時間半程度でビザが発給されパスポートが戻って

きました。




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