30年前に起こった事件ですが、当時私は日比谷線沿線に
事務所がある会社に勤務していました。
少し遅れ気味に家を出た私は事務所に午前9時には
到着するように茅場町駅で日比谷線に乗り換えようとすると
駅員がマイクで日比谷線が事件により運行を停止している
事をうわずった声で何度も何度も繰り返し案内していました。
この時会社への出勤が遅れ気味だったのですが、そのまま
ホームに残って電車が動くのを待っているよりも地上に出て
歩いて会社に向かう方法を取りました。
急ぎ足で歩きながら八丁堀駅の出口まで辿り着くと
その出口からタンカーに載せられて運び出された中年の
男性が青白い顔で目を宙に向かって見開き体が硬直
している姿に出会いました。
これはただ事ではないと思いながらそのまま事務所に
向かいました。
事務所に到着してもこの時にはまだ事件が発生したと
いう事が会社の中で共有されていなく、仕事の問い合わせの
電話も普通にかかってきていました。
暫くして会社の社員が全員出勤できているか、座席を
見渡し無意識に確認を始めました。
その後放送で大変な事件があったことをニュースで知る
事になりました。
普通に勤務を終えて自宅に帰り、事件の全容が分かって
来るに従い、もしこの日に少し早めに家を出ていたら間違いなく
サリンの被害を受け、死亡した人の内の一人になっていたか、
そうでなくともサリンの後遺症に苦しんだかもしれないと思うと
今何事もなく生活できているのはなんとラッキーだった事かと
その後の30年間の生活に感謝の念が湧いてきます。
ミス・ユニバースフィリピン2025 カビテ代表
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