2017年2月17日金曜日
一時帰国時緊急のパソコン修理手配と冷却パック
一時帰国後、直ぐにラップトップパソコンの修理の手配を
始めました。
今回も1週間程度しか日本に居ないので、修理にかかる
日数を考慮しても直ぐに取り掛からないとマニラに戻る時に
修理が終わらない事を避けるためです。
システムが壊れたWindows10はメーカーに連絡すると、
後からメーカーから電話が入り、故障の状況を説明して
運送業者に引き取って貰い、システムリカバリーを
して貰う事になりました。
修理期間は1~2週間はみて下さいとの事だったので
今回の一時帰国では持ち帰れない事を承知の上で
一両日中の引取りという事になりました。
Windows7モデルはパソコンの立ち上がり時やインターネットに
接続した後で負荷をかけると、ファンがブンブン回って、
ハードディスクが壊れやしないかとゆっくり使う事が
できない状態でした。
恐らくパソコンの冷却システムも上手く稼動していないのでは
ないかと思えました。
パソコンを使いながら、修理を早く終わらせる方法として、
同型の中古のパソコンを購入して、ハードディスクを入れ替えて
使う方法を取ることにしました。
パソコンの使えない状態を出来るだけ短くするためです。
早速、秋葉原の中古パソコン店で訊いてみると、店には
在庫がないものの大阪の店に一台あるとの事で値段を
訊いてみると、2万円少々で手に入ることが分かりました。
早速手配しても、引渡しが2日後となるので、その間の
ラップトップパソコンの煩わしいファンが回る音を消すために
ドンキホーテで大きな冷却パックを探しに入りました。
今は冬なので、夏と違い大型スーパーでも商品棚から
外してしまっていると思ったからです。
店内をぐるぐると回り、スポーツ用品売り場でやっと見つけた
1000グラムのアイスパックです。
10インチサイズのラップトップを載せると丁度ピッタリと
収まりました。
ラップトップパソコンを底部から冷やす器具もあると
聞きましたが、二日間だけの事なのでこの冷却方法で
約2~3時間のパソコン使用は何とかなると思います。
ただ、部屋を暖めてしまうと高速で回るファンの音が
気になり、集中できないので、暖房器具をつけずに、
冷たい部屋でブログを書いています。
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