2019年10月17日木曜日
フィリピンに輸入されている輸入食品比較 カマンベールとミルク
カマンベールチーズの白いカビが記憶力の衰え予防に効果が
あるという事をバラエティー番組で聞き、最近はSMクラークで
買えるカマンベールを朝食に食べています。
当初はカマンベールと言えばデンマーク産という認識があった
のでエンボルグのカマンベールを買っていましたが、店の棚に
オーストラリア産のクリーミーカマンベールという商品が並んで
いて試しに買って食べてみました。
価格的には一箱176ペソで、エンボルグの180ペソ台よりも少し
安く感じますが、よく見ると内容量が少し少ないので、価格的には
ほぼ同じと考えていいと思います。
味はクリーミーなオーストラリア産の物の方が私に合うので、
これが棚に並んでいる時にはこの方を買っています。
フレッシュミルクはドイツでパッケージされたミルクをずっと
飲んでいましたが、最近オーストラリアでパッケージされたミルク
が棚に並んでいることに気がつき、試しに買ってみました。
値段はオーストラリア産の方が幾分安い価格設定ですが、ミルク
に関しては私にはドイツのミルクの方がいつも飲み慣れているせいも
あるかもしれませんが美味しく感じました。
オーストラリア産の農産品は結構フィリピンに入り込んでいるのを
感じました。
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フィリピンのミルクは水や添加物が加えられているような味で牛乳ではなく乳飲料だと思います。日本の牛乳に比べるとスキムミルクを水に溶かしたような感じで美味しくはないですね。フィリピン人はビタミンやカルシウムを信じてますから添加物が多いようです。
返信削除klasanさん、
返信削除仰る通りだと思います。
ドイツのものとオーストラリアのものを比較すると、味の違いはその
添加物が味を変えているように思います。