2020年6月21日日曜日
アンヘレス市がMGCQ地域に緩和された事でオープンするバー、パブ、ナイトクラブ
4日前にアンヘレス市の緩和されたGCQの詳細なガイドラインが
発表となっています。
これが35ページにも亘るきめの細かいガイドラインでその中に
バー、パブ、ナイトクラブのオープンに関する記述があります。
アンヘレス市の感染防止策に従うという事で個々に事前の事業
許可が必要となりますが、営業規模を30%以内、営業時刻午後6時
~11時迄という事で限定的に許可される事になったようです。
アンヘレス市への他のGCQ、MGCQ地域からの入域及び出域は
レジャー目的以外は許されるようになっていますが、
フィールズの場合には外国人のフィリピン入国が許されて
いない状況でどれだけのバーがオープンするのか分かりませんが
数件でもオープンするとなれば少しは明るい兆しが見えて
くるような気がします。
一般的に使用者は従業員に感染症状が出た場合には感染テストを
受けさせ就業させる事はできません。
人と人との間隔を最低1メートル以上あける感染予防規約の
中でどのようなバーの形になるのか今のところ想像ができません。
フィリピンの感染者数は29,000人を超え、回復者数は7,650人、
ブラジルの死者数は5万人を超えました。
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