2017年9月19日火曜日
ペリメターの中間にクラーク経済特区への出入口が出来ていた
昨日は敬老の日、フィリピンではいつもシニアに対して特典が
あるので、特に敬老の日というものを作らなくても日常生活の
中で感じ取ることができます。
一年で一日だけ敬老なのか、年間を通して敬老なのか、どちらが
いいのかシニア世代にとっては明らかです。
フィリピンのカレンダーでは敬老の日ではありませんが、自分で
敬老の日を祝おうと思い、暫く行っていないペリメターのバーを
覗きに行きました。
バーが約10店程集積している場所でジープニーを降りると、
ペリメターからクラーク経済特区に出入りできるゲートが
設置されていました。
従来はメインゲートC-POINTからフレンドシップまではかなりの
距離があるのですが、経済特区に出入りできるゲートは中間点には
なく不便な気がしていました。
この場所はクラークトンホテル、シドニーホテル入口から直ぐ近く、
熱気球フェスティバルの開催されるオムニ飛行場にも近い位置に
あり便利になったと思います。
近辺のバーの写真です。
早い時刻に店を閉めてしまうところもあり、このバーはこの後、
午後4時過ぎには店を閉めてしまいました。
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