北朝鮮の動きとバリバゴでのインターネットの接続は関係がある？

今日も夕方になり、インターネットの接続が切れました。


サーバーに接続はしているのですが、インターネット無しの

表示が出ました。


モデムや室内Wi-Fiルーターがフリーズしているのかと思い、

何度も再スタートさせてはみたものの、インターネットに

接続が出来なくなりました。


これは本当に今のインターネットプロバイダーのサービスが悪く

なっているのであれば、代わりのダウにあるデイテルに契約を

変更しなければならないかもしれないと思っていました。


夕方、クラブ・エイシアでドッグズアウトのモデリングショーが

あり、短時間見て、帰りがけにレストランでテイクアウトをする

料理を待っていると、テレビモニターにブレイキングニュースとして

北朝鮮が水爆実験に成功したと報道されていました。


70キロトンクラスの弾頭装着可能な水爆で、電磁パルス（ＥＭＰ）

攻撃も可能なもので、世界を揺るがす事態になっているなと

感じました。

追記：爆発の規模は後に160キロトンに修正され広島のなんと10倍の

　　　　規模だったと報道されています。


ふと気が付くと、先日ほぼ1日インターネットが切れた日には

北朝鮮の火星１２が日本の上空を飛び越えた日で、発射されたのは

早朝の午前6時でした。


今日インターネットが切れたのが、現地時刻午後3～4時頃だったので

この二つの事実を突き合わせると北朝鮮の軍事的な大きな動きが

インターネットのリソースを使い、バリバゴまで回って来なかった

という仮説も成り立つのではないかと思えました。

今日の水爆実験は正午と発表されています。


これが本当に関係があるとすれば、世界の軍事的な衝突が

あった場合には軍事用にリソースが使用されて、末端の

我々はニュースソースを失ってしまうのではないかという不安を

感じざるを得ません。


さて、今後北朝鮮の大きな軍事的な動きがもう一度バリバゴの

インターネット接続に影響が出るとすれば、ほぼ間違いなく

この仮説が現実のものとなるのかもしれません。

（写真は昨日行われたプールパーティーより）





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