2019年2月1日金曜日

住所を二つ持つという事は二つの人生を同時進行させているような巾がある


昨晩降り始めたみぞれ交じりの雨、雪が積もったら車で

出かけられないなと思っていたら、今朝は幸いにも雪は

路面に積もっていませんでした。


日本の寒さは嫌だなと思っていたのですが、来週末迄には

マニラに戻るのでもう少しの我慢と自分に言い聞かせています。


以前、フィリピンに住んでいるのに何故家を建て替えるのかとの

ご質問がありましたが、住まいとなっている離れは日本に

居ない間、だんだんと半分は物置として浸食されてきていて

要らない物を整理してそろそろ終活を始めようと思い立っても

整理がつきません。


そこで息子の住む母屋を建て替えるついでに私専用の小さな

部屋を作ってすっきり整理をしようという考えです。


日本とフィリピンにそれぞれ住所があるという事はそれぞれの

生活が同時に進行するという事なので、人生に幅が出るとのでは

ないかとも考えています。



日本語だけを話をしているよりも他の言語も話す事で

幅広いものの見方ができるようになるバイリンガルの

利点と共通するものがあると思っています。


フィリピンは特に多様性を許容するお国柄なので更に

多様なものの見方ができる自由度がある魅力があると

考えています。


過日行われましたミス・ジョニーウォーカー水着コンテスト撮影会より、



ポニーテールのアイリーンさん、



にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
↑↑↑↑↑ここをクリックしていただけるとランキングが上がります。
にほんブログ村        いつもクリックしていただきありがとうございます。
にほんブログ村 大人の生活ブログへ
にほんブログ村 団塊世代 夢と希望

0 件のコメント:

コメントを投稿