2019年5月29日水曜日
日本は安全という神話はそろそろ見直した方がいいと感じる
最近日本で起こっている幼児を巻き込む事故や19人を殺傷した
男のニュースを見るにつけ、従来考えられていた日本は安全という
神話はもうそろそろ見直した方がいいのではないかと思えます。
日本では基本的に性善説に基づいてすべてのシステムが組まれて
いますが、フィリピンに長く住んでいると人を和ませる微笑みの
ホスピタリティーの裏にも家屋の塀の上には有刺鉄線を張り巡らせ
ショッピングモールの入り口には必ずガードマンが荷物をチェック
するのが普通に行われています。
一寸気を許すと災難が降りかかる事が多いこの国の方がもしかしたら
普通の社会なのかもしれないと感じるようになりました。
安全を社会システムに頼り、事件、事故が起こるとお役所が
全てを解決してくれる日本は、自ら考えなくてもいいという生活
スタイルも海外の考え方からすると自らの準備、機転で解決してゆく
方法を模索してゆくいい機会になるのではないかと考えるように
なってきました。
バスの中に乗り込んできた犯人、乗り込んでくる人をチェックし
ガードするシステムも今後考えていかなければならないのでは
ないかと思えました。
社会的に抑圧され正常心を失った人もいる事を前提に予防を
していかなければならないのではないかと考えます。
今後海外から来日する居住者も急増してくる事も十分に考えて
いかなければならないのではないかとも思います。
過日行われました水着コンテスト撮影会より、
クラブ・アトランティスのラブリーさん、
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