日曜日にバギオで行われましたミス・ユニバース2020ファイナルで
準優勝となったパラニャーケ代表のイサベラロハスイスマエルさん
は実は1973年にミス・ユニバースとなったマージーモランさんの
姪でモランさんはイサベラさんに次のようにインスタグラムでエールを
送ったそうです。
準優勝は私にとっては優勝したと同じ事です。あなたは素晴らしかった。
あなたの未来はあなたが思っているより遥かに素晴らしいものです。
スターというものは他の人と競うものではありません。スターはただただ
輝くものなのですと。
トップ5の質疑応答の模様も緊張せず流暢な英語で受け答えしていた
のは優勝に近いものが感じられました。
優勝したイロイロ代表 ラビヤマテオさんがトップ16に
選抜された時司会者から気持ちを訊かれ、出だしの
コメントで優勝まであと一歩と発言した時には自信が十分に
ある事を予感させました。
フィリピン各地から代表として選抜された美女達ですから
誰が優勝しても不思議ではないと思いますが最終の選考には
熾烈な戦いがあったものと推察できます。
3位となったケソンシティー代表ミシェールグマバオさんは
名門校デラサルのバレーボールチームで共同キャプテンを
務めていた事がありますが、まだイベントが終わっていない間に
帰宅してしまったと言われています(インスタグラムより)
4位となったサンドラレモノンさんは2016年のミス・ワールドフィリピン
でも4位となっています(この時の優勝者はカトリオーナグレイさんです)
(写真はインスタグラムより)
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