あまり寒くならない前に3回目のトラベル計画をしようと
大手の旅行ウェブサイトから今回計画したい宿を検索すると
希望の場所にある宿がでてきませんでした。
かといって旅行会社のウェブサイトでお奨めの他の宿泊設備に
宿泊する気にもならずいつも使っているアゴダで検索してみると
希望の宿がリストにありました。
go toトラベルのロゴも瞬間的にでてきてもいました。
そこで使い慣れたアゴダで宿に予約を入れ、その後ステイナビ
でクーポンを発行してもらいましたが、考えてみるとアゴダ
で予約をいれた支払いは宿泊予定日よりも6日程早いタイミング
でクレジットカードで引き落とされます。
35%の値引きクーポン券は発行されたものの、支払いは自動的に
引き落とされる為、そのクーポン分はどうなるのか心配になり
宿に連絡を入れてみました。
すると宿の方ではネット予約された支払いに関しては現地では
一切触る事は無いとの返事でした。
解決方法としては予約を入れたネット旅行会社に申し入れをして
クーポン分の値引きを事前に手配しなくてはならないのですが、
実はネット予約サイトがもう一社中に入っていて申し入れを
しても申込みの件数が多いのでとても対応して貰えるとは思え
ませんでした。
結局、宿と話し合いをしてネット予約はキャンセルし、クーポンも
キャンセルして宿との話し合いで宿泊する事になりましたが、
夫々のネット予約サイトがシステムで運営しているものなので
人為的に解決するのはなかなか難しい状況なのだろうと思いました。
東京都の都民割も一部瞬間的に売り切れてしまった宿泊商品も
あるとの事でネット社会は素晴らしいスピードで進むものの
システムバグは人の力を遥かに超えて手の届かないところに
行ってしまうものなのだと感じます。
2017年2月に行われました水着コンテスト撮影会より、
にほんブログ村
↑↑↑↑↑ここをクリックしていただけるとランキングが上がります。
にほんブログ村 いつもクリックしていただきありがとうございます。
にほんブログ村 団塊世代 夢と希望
0 件のコメント:
コメントを投稿