新型コロナに対する韓国製ワクチンの治験をフィリピンで
今月開始すると国内の製薬会社が発表しました。
グローバックスバイオテックというフィリピンの会社は韓国で
行われた第1相、第2相治験で91%-95%の有効性が認められた
韓国のタンパクワクチンEuCorVac-19を製造元と提携しフィリピンで
治験を進めるというものです。
これはフィリピン国内で治験を進め、安全性・有効性を国内で
確認する事により国内の緊急使用の承認を得る為という事です。
保険福祉長官のデュケ氏はワクチン不足に対応し国内で安全で
有効性のあるワクチンを供給できるように科学技術省及び食品
医薬品局(FDA)と共に韓国からできるだけ早期に導入する為に
進めていたものである事を明らかにしました。
少なくても4つの製薬メーカーが国内での製造に興味を示している
という事です。
韓国ではアストラゼネカワクチンを国内製造するというニュースを
見た事がありますが、このワクチンは以前聞いた事がない名前で
どのような性質のワクチンなのかは記されていませんでした。
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