グランドセントラルホテルはフィールズのウォーキングストリートにある
小型のホテルでしたが、気が付いてみるとスカイフォールズというバーに
なっていました。
長期に亘り新型コロナの影響で経営に行き詰まり一階部分にあった
受付がゴーゴーバーになったのは一致瞭然です。
新型コロナがまだ完全には収束していない今、背に腹は代えられない
という事を如実に表していると思います。
昨日のワールドカップ・コスタリカ戦はキックオフ後と最終のアディショナル
タイム6分間を視ましたが、最初の余裕のある解説の様子が最終の6分間
では様子が一変、悲痛な切羽詰まった解説になっていたのに驚かされました。
コスタリカの固い守りを崩せなかったという事で一瞬先は闇、楽観は禁物
という戒めでしょうか。
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