メトロマニラでeバイク、eトライクの主要幹線道路を走行
した場合に罰金が科される措置が今週水曜日(17日)から
始まりましたが、マルコス大統領は周知期間が短すぎる
として当面即座の罰金を中止するよう指示しました。
(エドサで停車させられた電動車両、ABS-CBN)
MMDAと地方政府に対して猶予期間を設けるようにという
通達です。
この猶予期間の間は即座の罰金や未登録車両の
押収は免除され、どの道を通ればいいか等の指示
を受け周知させられるというものです。
MMDAの交通安全課によればeトライク、eバイクや
eスクーターによる事故は増え続けていて、メトロ
マニラの管内で2019年には309件だった事故件数が
昨年2023年には907件が報告されていました。
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