アンヘレスバーガールズ2

2016年7月24日日曜日

昨日スコアバーズで開催された水着コンテスト（ウェットTシャツ）

昨日開催された水着コンテストです。

コンテスト参加者は18名。前半と後半に分かれて参加者の

紹介がありました。

コンテスト参加者の行進です。

個々の参加者の写真は今後のブログで掲載して参りたいと

思います。

後半の参加者紹介が終わる頃、風が不気味に吹き始め

天候が崩れる兆候が現れ始めました。

早めに会場を離れると、空には黒い雲がバリバゴを覆い始め、

その後、かなり激しい雨になりました。

これで3日連続の夕方のスコールです。

ウェイトレスから聞いた話ですが、ドールハウスグループの

営業時間が8月から午前1時までとなるようで、オーナーから

説明があったとか。

ドゥテルテ大統領の引き締めがじわりじわりと伝わってくる気が

します。

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2016年7月23日土曜日

最近のフィールズの夕方の豪雨

一昨日、午後6時前に買い物に出かけようとしたところ、

雨が降り始め、豪雨となりました。

豪雨の中買い物に出かける気にもならなくて、鼻水が

止まらず体調も良くなかったので、横になったところ起きると

午後10時半になっていました。

ですからフィールズに出て様子を見ることもできませんでした。

その後、お腹が空き、深夜過ぎにジョリビーに行ってチキンを

食べましたが、何時もならばかなり混んでいる店ですが、やはり

お客さんの数が少なく、バーでもおそらくお客さんの少ない夜

だったのではないかと想像できました。

昨晩、ぺリメターからジープでフィールズ方面に戻る途中で

雨がポツポツと降ってきたかと思いきや、ザーッ　とまたもや

かなりの豪雨となりました。

ジープの座席の雨よけも下ろしてはいても、その隙間から雨が

吹き込んでくるので、手で雨よけをピッタリと下に押さえて

凌ぎました。

ジープステーションに着いても雨は収まらず、ジープの待合テント下で

少し雨宿りしました。

道路は冠水し、道路を渡るにも靴が濡れてしまうので、暫らく

水が引くまで立ったまま時間を過ごしましたが、まだ暫らく

雨が止むまで時間がかかると思い、道を渡ったバーで雨宿りを

する事にしました。

店に入ると8ヶ月程前に居なくなったダンサーが戻ってきていて、

最近は雨宿りをする度に知っている娘に暫らくぶりに遭ったり

するので、何か天に操作されているような錯覚に陥ります・・・笑

すると、突然停電しました。

雷雨のせいだと思いますが、店のジェネレーターで店内の照明は

点きました。

ジープ乗り場のテントは無料ですが、バーの雨宿りは費用が

かかります。

小一時間程で歩けるほどの小降りになり、家路に着けました。

今日も午後、水着コンテストが予定されていますが、天候が

何とかもって欲しいと思います。

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2016年7月22日金曜日

パンパンガで9,258人に上るドラッグ使用者及び密売人が投降

パンパンガで警察が2,094戸の家を捜査し、9,258人に上る

ドラッグ関係の容疑者（使用者及び密売人）が投降したと

伝えられました（サンスターパンパンガ）

ドゥテルテ大統領が主導するドラッグへの血の戦い宣言に

伴う7月1日から13日に亘る全国的ドラッグ撲滅キャンペーンで

セントラルルソンで49人が銃撃戦等で死亡、445人が逮捕された

と報じられていましたが、その後19日には少なくとも上記の人数の

容疑者が自ら投降したと報じられました。

8,736人がドラッグを使用、522人がドラッグの密売人だった

との事です。

ピネダ州知事もドゥテルテ大統領が主導するドラッグ撲滅キャンペーンに

協力するように声明を出し、地方自治体の職員も例外ではないとし、

同様に処罰されるというコメントを出して引き締めを図っています。

パンパンガの地方の平和と秩序を守る協議会（PPOC）はこの自発的に

投降した人たちの救済、リハビリの為に1000万ペソの予算を計上する

事に同意しています。

この費用はドラッグのスクリーニング、テスト、ドラッグ使用者や密売人の

モニタリングや事務費等に充てられるという事です。

ダバオをフィリピンで最も安全な街にしたドゥテルテ大統領の

手腕がフィリピン全土に確実に広がって行くのを肌で感じられ

るような気がします。

（写真は過日行われた水着コンテストより）

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2016年7月21日木曜日

ミス・クラウンローヤル水着コンテスト7月2016　後半

風邪が流行っているようで、私も鼻水がでて少し体が

だるい感じです。

最近のバリバゴでの道路工事等で発生する砂埃が強い

季節風で吹き飛ばされて室内に目に見えない砂埃が

入ってきて目に入り、涙目になりがちな事も影響がある

かもしれません。

クイックルワイパーで床を掃除して少しは楽になったような

気がします。

過日行われたミス・クラウンローヤル水着コンテスト後半の

参加者のご紹介です。

ポニーテールのキャシーさん、

クラブ・エイシアのチャリーさん、

ドールハウスのクリスティンさん、

クラブ・アトランティスのロウェーナさん、

ポニーテールのロサリンさん、

クラブ・アトランティスのチョナさん、

クリスタルパラスのエドウィーナさん、

クラブ・アトランティスのイボンさん、

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2016年7月20日水曜日

ドゥテルテ大統領のクラーク国際空港を一時的に国内線ハブ空港にする構想

ドゥテルテ大統領が就任時に構想を打ち出したクラーク国際空港を

一時的に国内線のハブ空港にする計画を改めてアンヘレス市が

過密運行が続いているNAIAの混雑緩和に寄与するものとして

後押しをする声明を出しています。

カビテのサングレイに空港を造る計画はあるものの、今だプロジェクトを

実現する資金の目処が立っていない事を踏まえて、一時的に

クラーク空港を国内線のハブ空港にする案が有力になってきて

います。

クラーク空港周辺のアクセス道路は整備する必要があるとの

コメントもあります。

ドゥテルテ大統領自身、NAIA空港に着陸する際、着陸待機して

航空機の燃料が無くなりそうになった事があり、実際17分間分

の燃料しか残っていなかった経験もある事から、発案された

ものです。

大統領は特別扱いはされたくないとし、困難さを経験している他の

フィリピン人と同じように扱われることを希望すると言ったとか。

庶民目線が感じられます。

ルソン北部からマニラ空港を使って離発着する人の流れを

クラーク空港からの離発着にする事で、マニラ空港の負担軽減

になるというもくろみもあるようです。

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2016年7月19日火曜日

ウルフパックグループ、ハウリングムーンイベントの激変

先日、弊ブログで記しましたキングスランディングの経営が

韓国系の経営に変わるとお伝えいたしましたが、その影響か

昨晩Qバーで行われたハウリングムーンのイベントで激変が

あった事が分かりました。

従来は6店からのショーダンサー達が競うイベントでしたが、

ダンサー達のグループが少なくなっていて、ロリポップの

ダンサーが見えず、結局Qバー、シップスレック、バンカーの

3店に依るイベントとなっていました。

ショー自体はダンサーがブラのチラ見をさせたり、ブラの前ホックを

外したりの熱演で盛り上がりましたが、従来毎週月曜日に

行われていたハウリングムーンのイベントが今後も続くのか

どうかは今のところ不明です。

今後の成り行きを見守って行きたいと思います。

過日行われた水着コンテストより、

ポニーテールのニッカさん、

クラブ・エイシアのサラさん、

ドールハウスのモカさん、

クラブ・アトランティスのヤニーさん、

クリスタルパラスのガーリンさん、

（前半の終了です）

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2016年7月18日月曜日

静かに最終日を迎えたキングスランディングとクラブ・アトランティスのドッグズアウト

昨夜、キングスランディングが静かに最終日を迎えました。

一昨年の8月にオープン以来続いてきた店名ですが、

改装後、新らしい名称のニューランスロットとしてスタート

する予定です。

中世の内装が落ち着いた雰囲気を醸し出していた店ですが、

店内中央にあるステージを壁側に作り、お客さんのテーブル、

椅子を増やす予定だとか。

今月28日頃新装オープンになるようです。

昨夜のドッグズアウトはクラブ・アトランティスで行われました。

ドールハウスグループ6店からのグループダンスはダンサーが

3名程度の店もありましたが、トロピクス、アトランティスは9名

前後と多い店もありました。

（2階席なのでステージは半分程度しか視界に入らず人数は

正確には数えられません）

その内に22才のダンサーが「お一人ですか？」と言いながら

「マッサージ？」と言ってきました。

クラブ・アトランティスにはマッサージ専任の娘が会場を回って

いるので、ダンサーがマッサージ？と思い、面白いと思い、

「100ペソでいいの？」と訊くと、頷いたのでマッサージを

してもらう事にしましたが、内心思ったとおり、マッサージと

言っても肩と背中を触る程度のもので、マッサージとは言えない

レベルのものでした。

まあ、ダンサーだから仕方がないなと思っていると、近くに

座っていた他のお客さんがそのダンサーに話しかけ始め、

ダンサーの顔はそのお客さんと話をするので横を向き、

ますます手に力が入りません。

他のお客さんのマッサージをしているのに、話しかけるお客さんも

礼儀を知らない人だなと思いながら、そのままマッサージを

してもらっていると、そのダンサーはそのお客さんに着替えを

するという意味で「チェンジ？」と言い始めました。

衣装を着替えるという事はお客さんとバーハップをするという

意味なので、マッサージどころの話ではありません。

私もそれを察して、100ペソを払い、ダンサーを解放して

あげましたが、ダンサーのマッサージはかなりリスクがある

という思いを新たに感じました。

そのお客さんはマッサージが終わるまで待てなかったのだと

思います。

一昨日の水着コンテストより、

トロピクスのジョイスさん、

クラブ・アトランティスのアロハさん、

クリスタルパラスのダイナさん、

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