認定された患者は22才の男性で他の既往症は無く、
タバコ暦もなく健康で肺疾患による手術後2023年に
心筋梗塞で死亡したケースです。
この男性は様々なタイプのベイプを2年間に亘り
毎日吸入していたという事でフィリピン初のベイプ
による犠牲者として正式に認定されました。
(写真はABS-CBN)
電子タバコは当初健康に害のない安全なものという
ふれ込みで広がりましたが、医師は若者が誤情報に
より死亡した例であるとしています。
他の例としてはセントラルビサヤの16才の少年や
アラバンの22才は当初タバコから電子タバコに変更
したケースがあります。
フレーバータイプのベイプの年齢制限は21才から
18才に引き下げられていて、若者を誤情報から
守らなくてはいけないと言っています。
鉢植えの衣替え
庭に置いたクリスマス用に使っていた鉢植えの
葉が電飾を長期間使っていたためか枯れ始めて
しまい、ホームセンターで見て昨年から買おうと
思っていたフェニックスの鉢植えに替えました。
風に揺れる柔らかい葉は夏に似合います。
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