道路沿いに見られる電柱に絡まった不要となった電線が
ぶら下がった状態はスパゲッティワイヤーと呼ばれていますが
これらの電線はメラルコの電線ではなく、殆んどの電線は
無駄で事故や火災の原因になることもあり、電柱が倒れる
可能性もあり危険であるものの過去数十年に亘りメラルコ
の許可を取らずに無断で使用したケーブル会社等の公益
事業者のものが残されているという実態があります。
(写真はGMAニュース)
今後これらのワイヤーを取り除く法案により除去してゆく
としていますが、どのケーブルが使用されていて、どの
ケーブルが生きているのかの判断をするのも難しく容易では
ないと観られています。
PLDTは既に使用されていないケーブルを電柱から取り除く
作業を始めていますが、ケーブルが徐々にファイバーに
置き換えられ、資源価格が上昇している今が電柱の未使用
ケーブルを整理する最良の時期なのかもしれません。
町の景観も向上してゆく事を期待しています。
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