ホテルに入る道の交差点で環境税を取る人達が
机を設置していました。
環境税は大人一人20ペソでタクシーの運転手
の分も払いました。
田舎にあるリゾートでは現地の生活時間に合わせる
必要があります。
ホテルにはウェルカムドリンクの小さなボトル水が
置いてありますが、それでは全然足りないのでまず
町の中心部にあるだろうと思われるセブンイレブンに
トライクで行ったのですが、トライクがホテルの門の外
で待っていないのでガードに頼んで呼んでもらいます。
待つこと10分トライクが到着、町の中で唯一と思われる店
までは約5分程かかります。帰る便もないので結局その
トライクの運転手は店先で買い物が終わるまで待っていて
料金は往復150ペソでした。
夕食はあまり早く食べると夜中にお腹が空いてしまうと思い
午後7時過ぎにホテルのレストランに行くと、ほとんど人が
居ません。
バスで到着した人達は既に食事を終えていて、ウェイトレス
から私が最終のお客さんですと言われました。
翌朝は折角なのでビーチを眺めながら食事が摂れるテーブル
でアメリカンブレックファストを注文しました。
海のコンディションは旗の色でお客さんに知らせるようになって
いて、クラゲやエイ等が出ている時はパープル色が掲げられます。
この日はイエローでした。
朝方パラパラと雨があったのですが直ぐに雨は止み、近くに
あるアレクサウォーターパークに行ってみました。
入場料499ペソ、安全のためここで遊ぶにはライフジャケットの
着用が必要(無料)です。
人口波の施設もありますが、お客さんが居る短時間の稼働です。
様々な色の植栽が綺麗でした。
2時間程滞在後トライクでホテルに帰る途中で唯一信頼できそうな
カリンデリアに入りました。
出てきた料理です。イカの黒スミソース、
シニガンヒポン、野菜も新鮮で美味しかったです。
ホテルに帰り休んでいると夕方雷鳴と共に夕立が
ありました。やはり雨季には入っています。
・・・つづく、
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