日本に甚大な津波警報を発令させた
カムチャツカ半島のM8.7地震に次いで
600年眠っていたクラシエンニコフ山が
日曜日3日未明に噴火しました。
(インスタグラムのビデオより)
噴煙は6000メートルまで達し東の方向に
流れているという事です。
以前の噴火は1463年の前後40年間に発生
したと観られていてそれ以後の噴火は無かった
とされ先日の地震に関係があるのではないかと
観測されています。
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