7月21日の週に連続してフィリピン各地に洪水被害を
もたらせた台風と季節風による大雨でマニラも洪水に
なりましたが、サンラザロ病院でレプトスピラ症患者7人
が亡くなったと報道されました(GMAニュース)
5~14日間の潜伏期後、発熱、悪寒、頭痛、筋痛、腹痛、
結膜充血などが生じ、第4~6病日に黄疸が出現したり、
出血傾向も増強すると説明されています。
DOHでは感染者は7月に500件程記録されているという
事です。
私がまだ物心つかない頃、父がワイル病(黄疸、出血、
腎障害を伴う重症型)で死にかけた事があると母親から
聞かされた事を覚えています。
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