今回バリバゴに戻ったのはデイパックだけだったので
料理の具材は持ってきていませんでしたが、前回の
一時帰国の時にテレビコマーシャルで・・・、
真実は・・・白い缶の中に・・・というキャッチコピーが
耳に残っていて、スーパーの店頭で山のように積まれた
商品をみて買ってきていました。
日本では家人が料理を作ってくれるので、ほとんど自分で
作る事はないのですが、バリバゴに居ると何時もファースト
フードやレストランで食べていると飽きるので、気の向いた
時などに時々自炊をしています。
これを買ってくるまではシャンタンという本格中華スープの素
というのは知りませんでした。
最初に作ってみた試作品です。
にんにくと鷹の爪を少し入れて、冷蔵庫の中にある
あり合わせの野菜で作りました。
なかなか美味しく出来たので、日本から持ってきた太めの
ビーフンを使いギサド風にしたもの。
昨晩、チキンのヒレ肉とチンゲン菜、さやいんげんを入れて
スープを少し多めにして作った料理です。
チンゲン菜もさやいんげんもスーパーでの値段は安いです。
確かに簡単で深みのある料理ができます。
これからもおそらく中華風の料理に使っていきたいと
思います。
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