前回の短かい一時帰国時に、毎年年賀状が届く友人、知人に
喪中はがきを出しておいたのですが、今回一時帰国をすると
先方からも複数の喪中はがきが届いていました。
同世代の親も私の母と同程度の年令で、頑張って長生きしても
やはり年令には勝てないのかなという感を持ちました。
喪中はがきの準備は大分以前から考えてはいたのですが、
なかなか準備が出来ていなく、インターネットで注文が出来る
サイトで注文してみると、今では一日あれば印刷して発送を
してくれるサービスがあり、何とか前回の帰国時に出して
おけました。
子供達にも喪中はがきを出すのであれば枚数が十分あるから
使っていいよと言っておいたのですが、若い世代は喪中はがきで
なくインターネットで挨拶をする生活になっているので、必要ない
のだそうで、この欠礼の挨拶が今後もずっと続いて行くのだろうかと
世の中の移り変わりを肌で感じた出来事でした。
前々回の一時帰国時に手配した、リースで導入した社用の
車輌が納車されていました。
所有する事よりも使用する事に価値観が変わってきています。
ハイブリッドモデルで、納車されてから一回だけガソリンを入れた
だけでもう200キロも走っているのですが、それでもガソリンメーターは
まだ4割程度残っていると言っていました。
燃費がいいのにはビックリしています。
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