2016年12月3日土曜日
道を隔てた隣人の12メーター高4階建てビル建設計画表示標識
今回の一時帰国で愕いた事に、自宅の南側道路を隔てた隣人が
計画をしている建物の概要を記した標識が立てられていた事です。
建設計画は法的に適合した建設計画に基づいて建築確認を
とるものと思いますが、12メーター高の4階建てとなると、かなり
圧迫感と日照が影響するのではないかと懸念されます。
私は殆ど日本に居ないので、建設計画の説明には長男が
詳細な説明を設計者から聴くものと思いますが、どの程度
日照に影響がでてくるのか、心配な部分もあります。
私の短期滞在中に内容を聞くことが可能なのかどうか、今日にでも
連絡をしてみようかとも思っています。
現在建っているアパートは古いもので、約30年程経っていて、
この後どうするのかなとは思っていたものの、かなり大きな
建物に建替えるとは想像していませんでした。
私自身もこのアパートと同時期に建設した物件があり、最近多い
大型台風の時には雨漏りなどの報告があり、建替えの検討を
始めたばかりなので、まさか同時期に実際に進行するとは愕きでした。
道路を隔てているので、庭の花などには影響はないものとは
思いますが、自らのアパートの建替えによる隣人への影響と
隣人による建替えによる住環境の変化というものが、同時に
起こるとは複雑な感じもし、不思議な気がします。
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