2017年12月25日月曜日
お客さんの少ないクリスマスイブのバーで起こったエピソード
フィールズのバーは数年前の頃に比較するとクリスマスイブの
様子が違ってきていると思います。
従来はクリスマスイブは早い時刻から爆竹や花火が鳴り響き、
危なくて外に出ようという気にもなりませんでしたが、
昨晩はドゥテルト大統領の爆竹等の規制が利いてきているようで
あまり激しい大きな音は聞こえてきませんでした。
あまり危険な様子では無かったので、フィールズのバーに
出てみました。
以前はクリスマスイブ(ノーチェブエナ)までは目一杯働き、
その後はクリスマス休暇に入るというバーの娘が結構いたと
思いますが、今ではお客さんが少ないという事もあるとは思いますが
フィリピンでは最も大切な日を働かずに休む娘が増えてきている
と思います。
あるバーで少なめのショーダンサーのショーが終わり、客席を
見ていると両側にダンサーを侍らせていたお客さんの前に
美人系のウェイトレスが立ったので、成り行きを見ていると
そのウェイトレスがいきなりそのお客さんに熱いキスを
し始めました。
お客さんはそのウェイトレスがなすがまま、嫌がる様子もなく
以前から付き合いがあったのだろうと容易に推測できました。
隣りに座っていたダンサー達は一寸引いた感じになりました。
そのウェイトレスは店内のダンスミュージックに合わせて
手を挙げて勝ち誇ったようにお客さんの膝の上でダンスを
続けていました。
このお客さんは私の物と言っている様子は明らかでした。
お客さんの少ない店内ではダンサー達の静かなバトルが繰り広げ
られる様子は直接関係のない立場からすると面白いシーン
だと感じられました。
一昨日行われた水着コンテスト撮影会から、
(記事とは関係がありません)
ドールハウスのデセリーさん、
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