今週水曜日25日、カビテ・サングレー空港を訓練の為
飛び立った二人のパイロットを乗せた空軍機SF260が
バターンの田に墜落したと報道されました。
(写真はABS-CBN)
搭乗していた2名は機内に残ったまま死亡したと
伝えられました。
この事故の前日火曜日には単発のセスナ機206が
パイロット1名、5人の乗客を乗せイサベラのCauayan空港を
飛び立ったものの到着予定地のMaconacon郊外の空港に
着陸予定時刻に到着せず、到着予定時刻の30分後に捜索が
始まり未だ発見されていない状態になっています。
一昨日は天候不良のため一時捜索を取りやめ捜索を再開して
いますが、早く発見される事を祈っています。
近くには山岳地帯があり、搭乗者の年令は10-59才という事です。
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