先週火曜日から行方不明となっている乗員乗客6名を乗せた
単発のセスナ機の飛行ルートはマコナコン飛行場に向かった
シエラ・マドレ山脈越えだった。
(単発のセスナ機、GMA)
セスナ機は通常緊急位置送信機(ELT)を備えていて、手動又は
自動的に遭難警報を発信するはずなのですが管制センターが受信
できていないため、香港及び日本で信号を受信できたかどうか
問い合わせをしたところ信号受信はなかったという事で行方不明と
なった位置が特定できていませんでした。
昨日の朝、山岳地帯の住人から山腹のサピニットで航空機の破片
ではないかと観られる物を見つけたとする情報があり、捜索が続け
られています。
フィリピンはここのところ悪天候が続いていて捜索が難航しています。
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