ラワグ空港を離陸し行方不明となっていたセスナ機は
昨日お昼頃目的地トゥゲラガオ空港から50キロの地点で
地元の捜索チームによって発見されたとフィリピン民間航空局が
発表しました(ABS=CBN)
教官と訓練生の遺体は回収されたという事です。
発見されたルナ、アパヤオ、
航空機事故調査委員会は調査チームを現場に派遣し
事故の原因を調査するという事です。
今年に入りセスナ機の事故が続いていて原因調査が
求められています。
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