フィリピンに居て日本のクリスマスの街の様子を
メディアでみていると、日本のクリスマスはやはり
宗教的な意味合いの少ないクリスマスで、若者を
中心としたクリスマスイベントの多い現象と感じます。
フィリピンではカトリックの宗教的な意味合いと
家族が一堂に集まり絆を深める期間という印象を
強く感じます。
結果としてクリスマスに街に出ても営業している小売店等は
少なく買い物さえも限定的になります。
大きなスーパーモールではクリスマス期間でも時短営業等で
やりくりして営業していますが、スタッフもクリスマス期間の限定
スタッフだったりしていつものようなサービスを期待するのも
的外れという感じがします。料理の味もいつもとは違う味だったり
します。
お客さんは開いているスーパーモールに集中して店内はただ
ごった返しているだけという印象は否めません。
街の様子は日本の正月と同じような雰囲気だと感じます。
スーパーモールの休暇中の営業時間を掲示しておきます。
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