2017年1月20日金曜日
ローンの審査で気になる年令の限界
昨年末急遽決めた古くなったアパートの建て替えで
気になっていたことがあります。
建て替え資金の手当ての為に、銀行融資を申し込んで
いたのですが、ローンの期間が30年~35年と長期に亘り、
現在の年令を考えると返済を終えるには100才という
節目が目の前に見えてきます。
勿論、融資を受けるためには長男が連帯保証人として
連署するのですが、年令制限等があるのだろうかという
もやっとした不安がありました。
今回、短期で帰国した理由の一つとして、銀行からの
融資の審査進捗状況を確認しておきたいという事も
ありました。
父の代からの金融機関では、審査に要する期間が
長すぎるので、取引先の紹介で、ある都銀の融資申し込み
をしてありました。
一時帰国後、早速、審査の途中経過を訊いたところ、
順調に進められているという事を聴き、安心をしたところ
です。
建て替えの時期はオリンピックが終わった2020年以後
と以前は考えていたのですが、ローンの返済期間を考えると
現在の年令辺りが一つの区切りになるのかと思えます。
自分はまだまだ先でも構わないと思う一方で数字で見る
長期ローンの年令限界を考えると、今が丁度良かったのでは
ないかと考えているところです。
(写真は過日行われたミス・ホセクエルボ水着コンテストプールパーティーより)
今日はお騒がせのトランプ大統領の就任式、
寝られそうにありません。
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