マッカーサー沿いにあるアイリッシュパブの入り口に
毎金曜日はパジャマナイトという看板が出ていました。
看板にはパジャマ姿の女性数人が描かれていました。
少し気になり、フィールズを離れて金曜日の夜、店内に
入ってみました。
入ってみるとテーブルでお客さんが飲んでいる中に
一人お客さんに付いている女性が見られました。
看板には数人が描かれていたので、ウェイトレスに看板を
指さして、パジャマナイト?は・・・、
と訊いて見ると、ガラス戸を開けて登れるようになっている
階段を指さしました。
折角店内に入ったので案内されたガラス戸を開けて2階に
登り始めた途端、大きな音でバンド演奏が聞こえました。
階段を登りきるとその演奏の音が狭い部屋で耳をつんざく
程のボリュームで、これは長居できないなと思われました。
2階のフロアーの奥にはもう一人の女性がお客さんに付いていて
看板にあるような数人の女性は見られませんでした。
これは話が違うと思い、ここで飲むことはありませんでしたが、
この並びにある電気料の支払い所に無くなっていたと思っていた
手数料7ペソという張り紙が復活していて、電気料と手数料を
一緒に渡したところ、領収書にはお釣りとして7ペソ相当が
記されていて、その手数料分は返却されませんでした。
他の人が多く並んでいて、訊き返すのも面倒だと思い、
これはチップと思って今回は請求しませんでしたが、
このような表示と中身が違う事はあるという事は今後も
意識の中には常に持っていなければならないと思いました。
次回は手数料は言われるまでは払わない事にします。
過日行われましたミス・メイ2018水着コンテスト撮影会より、
ポニーテールのジョナさん、
ドールハウスのジェニファーさん、
クラブ・アトランティスのマリーローズさん、
にほんブログ村 ↑↑↑↑↑ここをクリックしていただけるとランキングが上がります。
にほんブログ村 いつもクリックしていただきありがとうございます。
にほんブログ村 団塊世代 夢と希望
0 件のコメント:
コメントを投稿