2018年8月25日土曜日
子供は離さないフィリピーナ フィリピーノがパロパロになるのが解る気もする
フィリピーノは次々と女性を替える事で有名ですが、女性側から
見るとパロパロだという事で説明されている事が多いと思います。
フィリピーナは子供ができると子供に対する支配力が強く、
父となる伴侶に子育ての方法についてあまり口を挟ませない
事が多いのではないかと思います。
フィリピーノは家庭での発言力を失い、新天地を求めて新たな
フィリピーナと交際を始める・・・といった事もあるのでは
ないかと感じます。
別にフィリピーノの肩を持つ訳ではありませんが、日本でも
同じような状態になる家庭も多々あるのではないかと思います。
あるフィリピーナから聞いた話ですが、財力のあるフィリピーノは
家庭をいくつも持っている人も多いという事です。
事が事だけに一般的にはあまり語られませんが、ドラマ等では
時々出てくるようです。
フィリピンは女系家族に近いと言われていて、夫は要らないけれど
子供は欲しいという話もよく聞くのでこの辺りは当たっているのでは
ないかと考えます。
フィリピーナ側もこの辺りは心得ている女性もフィリピンには
居るという事だと思えます。
日本でも遠い昔、平安時代には女性が部屋を持ち、男性は文を
書いて送り、気に入られた場合には部屋に上がる事ができると
いう事を古文の授業で習った事を覚えています。
当時、女性を見初める事を懸想(けそう)すると言ったと
記憶しています。
時代が変われば世も変わり、国が違えば文化も異なるという
ところでしょうか。
フィリピンの北東にできている熱帯低気圧の影響で、季節風による
雲が出来ていて時々雨が降っています。
(昨夜午後9時の雲の様子です)
過日の水着コンテスト撮影会より、
クラブ・アトランティスのイボンヌさん、
クリスタルパラスのエプリルさん、
↑↑↑↑↑ここをクリックしていただけるとランキングが上がります。
にほんブログ村 いつもクリックしていただきありがとうございます。
にほんブログ村 団塊世代 夢と希望
にほんブログ村
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿