2018年8月3日金曜日
格安価格で購入した航空券の出発日変更の追加料金 変更より新たに買う方が安い
今回一時帰国した後、自宅母屋建替えの着工スケジュールが
10日程早まる事になり、準備の為当初予定していた一時帰国
日程を早める事になりました。
4月に格安価格で購入したチケットの出発日変更をするため
セブ航空にウェブログインし、購入済みチケット一覧から
変更するチケットを選び、出発日変更を試みました。
当初より、プロモ価格で購入した場合は相応の変更料及び
違約金が発生すると書かれているのであまり期待せずに
取り合えずどのようになるのかやってみました。
すると、出発日の変更に約7,000ペソかかる事が分かりました。
日程を変更して一時帰国する事は今回急務なので、
ウェブ購入画面から希望日を入力して新たに購入するチケットの
金額を見ると約4,000ペソでした。
出発日を変更するよりも新たに購入した方が 安い のです。
帰国日を押さえる為に新たに購入し、既に買ったチケットの
キャンセルをしておこうと思ったものの、画面ではキャンセル
できませんと表示されました。
キャンセルして、チケット購入過程で支払う保険料や座席指定料が
将来のチケット購入時に再使用できるものかどうか見てみたかった
のですが、キャンセルが出来ないという事は明らかに今後の航空券
購入時には使えないという事だと理解しました。
直前にキャンセルした場合は全て返金無しという事は道理ですが
まだ2ヶ月先の航空券に対する保険料(実際には乗っていない訳
ですから)も次回のチケット購入に使えないというのは金額的には
少額ですが、きめ細かさに欠けるシステムなのではないかと感じました。
チケット購入時にチェックイン荷物の追加料金も加算しておける
のですが、この状況を考えるとまずは基本運賃を購入しておいて
出発がほぼ確定した後で追加でチェックイン荷物の料金の支払いをする
というユーザー側の対策が必要になるのかもしれません。
過日行われました水着コンテスト撮影会より、
ポニーテールのアップルさん、
にほんブログ村 ↑↑↑↑↑ここをクリックしていただけるとランキングが上がります。
にほんブログ村 いつもクリックしていただきありがとうございます。
にほんブログ村 団塊世代 夢と希望
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿