フィリピーナは例え年齢が19-20才くらいの若い娘でも
男とはこんなものだと達観しているようなところがあります。
この為かフィリピーナと話をしていると自分の年齢が60-70才で
あっても、フィリピーナの物怖じしない性格も手伝ってか
本人が気が付かない内に、自分の年令を忘れてしまうのです。
一応、話し始める時に、年令は聞かれますが、適当な年齢を言った
ところで、あまりその年令に拘ることはなく、話をすすめてゆく
に従って、同じ年令の異性と話をしているような錯覚に陥ります。
日本では「いい年をして・・・」という制約が常に付いてまわりますが、
フィールズではそのような制約からは全く解放されてしまうのは
不思議という以外説明がつきません。
他の国での生活では得られないこの年令からの解放感は、フィリピン
生活の一番の魅力となっているのではないかと個人的には感じています。
過日行われましたサンミグライト水着コンテストより、
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団塊世代 夢と希望
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