(From Angeles City, Pampanga to Anawangin cove)
アナワンギンのホワイトサンドは白かったのですが、白さが満足できる
ものかどうかは読者の皆様のご判断にお任せしたいと思います。
人があまり入らない所に白さが一際目立つ場所がありました。
砂は濡れると色が茶色に見え、乾燥すると白さが際立つという印象です。
ビーチは大きすぎ、小さすぎず、清掃をする係の人がゴミ拾いを
していましたので、ポイ捨てが日常のフィリピンでゴミについては
非常に管理されていると感じました。
ビーチの裏にはキャンプ場が設けられていて、休暇シーズンという
事もあってかグループや若い人も多く見られました。
入場料は一人70ペソ、場内では手酌で井戸水を浴びられるので
海水浴の後で、海水を洗い流す事もできます。
場内には水のきれいな沼(LAKE)のような感じの小湖があり、キャンプ場
の雰囲気を盛り上げています。
フィリピン式トイレや炊事場、テーブル等もあるので、自炊が
面倒ではないグループには最適という感じです。
入口に小さいながらサリサリストアもありました。
約2時間程時間を過ごし、迎えのボートを待ちます。
約束の時間よりも少し遅れ気味にボートがやってきました。
エンジンも快調でプンダキットに30分程で戻れると思ったのですが・・・、
途中で事態が変わりました・・・、
・・・つづく、
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団塊世代 夢と希望
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