2018年11月6日火曜日
プンダキットの町一番のレストランでレギュラーコーヒー インターネットアクセス
浜から部屋に戻ると丁度お昼時で、朝早く出かけたので
レストランもまだ開いてなく、バリバゴから持ってきていた
茹で卵等で朝食としていたので、早速外に食べに出ました。
いいレストランとして紹介されていたもう一軒の店は
フィリピンの飾り物いっぱいの入り口でした。
店内には日本でも流行ったドクターフィッシュ、現地では
フィッシュスパーとしてタライが二つ置いてありました。
ここで初めて飲めたレギュラーコーヒーです。
カップは小さめですが本物のコーヒーでした。99ペソ。
メニューの一部です。
マニラのマビニにも出店していると書いてありました。
ここで食べていれば特に不満はないのですが、長期間毎日
だとレストランですから食費がかさみます。
自炊する事が億劫でない方は長期間の滞在もありかなと
思います。
飲料用ボトル水も高くはなかったと思います。
プンダキットの町は出かける前はかなり鄙びた町、又は村と思って
いたのですが、思っていたほど田舎の町ではありませんでした。
住人の殆どはフィリピンの人だと思いますが、フランス語を
話しそうな若い白人さんがサーフボードを手に持って歩いていたり
するのを見かけました。
当初からインターネットのアクセスは望めないのではないかと
思っていたのですが、宿でネットワークキーを教えてくれたり
したので、宿に部屋からインターネットの接続ができなかった
事を告げると、宿の受付カウンター付近であれば接続が可能と
言われたのでやってみました。
もともとお客さん用というものではなく、宿の業務用のルーターに
繋げて使わせてもらうという感じで、あまり長い間は遠慮されるので
短時間でブログアップをしたりしたので、間違いも出て後で訂正を
したりしました。
朝等は朝日が画面に反射して画像があまりよく見えなかったり
しましたが、取り合えずのブログアップはできたように思います。
翌朝の宿の様子です。
朝の宿の前のビーチです。
遠くに見えるのは左がカポネス島、右がカマラ島です。
ここにもホワイトサンドビーチがあるという事を後で知りました。
宿を早めに発ち、トライクでサンアントニオまで行く途中にある
鉄板を敷いた橋を渡ります。100ペソで行ってくれました。
サンアントニオでは約10分程待っただけでオロンガポ行きの
エアコンバスが来たので乗ったのですが、アロンガポ近く
までは立ち席でした。オロンガポ近くで渋滞していたので
ターミナルまで1時間15分程かかりました。
ジョリビーで遅い朝食を取った後、P2PバスでSMクラークに
戻りました。午後1時前に着き、水着コンテストに向かいました。
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