2019年8月20日火曜日
(プラ)レジ袋が消えたバリバゴ
以前、SMクラークハイパーマーケットで緑色のレジ袋を
有料化して以来、5ペソ出せば買った商品をレジ袋に入れて
くれていました。
このレジ袋は生分解性で、買った後家の中に置いておくと
数ヶ月、1年と時間が経つとボロボロになり、貯めて
取っておいても使い道がなく、新しい内は比較的強度が
あるので、生ごみを出すときに便利に使っていました。
SMに行ったときに、買い物をついでにする時にも、自前で
リサイクルバッグを自宅から持って行かなくても重い
商品を持ち帰る事が出来ていました。
バリバゴの有名スーパーJJでは非常に薄い厚みながら比較的
強い素材の半透明のレジ袋(生分解性)に今までは無料で
入れてくれていました。
ところが最近買い物をしたところ、この無料のレジ袋が
無くなり、紙袋を選ぶか店で用意したリサイクルバッグを
買って商品を入れるかのどちらかになりました。
これはプラスチックごみを減らす上で、かなり大きな変化です。
町中のフレッシュオプションでチキンを買ったときも
お客に渡す袋は紙袋で商品が冷蔵したものなので、時間が
経つと紙袋が濡れてきて穴が開いてしまい、あまり長時間
持ち歩かず家にたどりつくように考えなくてはなりません。
昨日、SMハイパーマーケットで5ペソ追加してレジ袋に入れて
貰おうとしたのですが、以前あった緑色のレジ袋が無くなり、
紙袋か持ち歩くには嵩張るリサイクルバッグを買うかの選択に
なりました。
今後は外にでたついでに思い立って買い物をする事も考え、
常にジーンズの後ろポケットに折りたたんでおける
リサイクルバッグを持つようにしようかと考えています。
過日行われましたミス・ヘネシー水着コンテストより、
ドールハウスのアンジェリカさん、
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