アンヘレスのフィールズには数多くの小さなバーが軒を連ねて
いますが、以前は何故こんなに多くのバーがあるのだろうかと
思ったことがあります。
フィールズではバーハップ(バー八ッピング、バーホッピング)
と呼ばれるマニラや他のバー街には見られないシステムがあります。
ドアの入り口はしっかりとしたドアで閉められているところも
ありますが、多くはドアを開けてカーテンで仕切られた入り口
から中を一寸覗くという事もできるようになっています。
ですから、中を覗いてダンサーが少なかったり雰囲気が合わなかった
場合にはそのまま中に入らず他のバーに行く事も容易です。
ダンサー達はあまりお客さんが入らない雨季の時でも辛抱強く
決められたダンスの時間を時間が来る迄ステージに立っています。
当初はここで働く娘達は何と辛抱強いのだろうかと感心した時期も
ありました。
現在はドリンク代は少し値上げされていますが、今でも店によって
決められたハッピータイムではウェイトレスへのチップ込みで
100ペソ程度で店を廻る事ができます。
バーハップをする時には私の場合は1店でワンドリンクしか注文
しませんが、もう一杯飲むのであれば他のバーで飲むのが普通に
なっています。
店間の移動も軒を連ねているので歩いて廻れ移動に苦労は
ありません。
このような通りですから、一軒一軒は小さくても通り全体で見れば
数百人を抱える大きなクラブと同等な規模になる訳です。
ここのバーで働く娘達もマニラに行くのは怖いけれど、ここには
叔母さんや従妹がいるので安心できるからという理由で働いて
いる娘もいます。
このようなバーでは外国人に見初められ結婚して韓国や米国等に
渡って行く娘もいます。
海外で仕事を持ちながら休暇を取り、2~3週間で自分にピッタリ合う
娘が見つかり、SNS等でコミュニケーションをとりながら書類関係を
整えて渡航するという事が昔よりも少なくなったとは云え現在でも
実際にあり、店側でもこれに対応するようなシステムが組まれて
います。
そのようなラッキーな娘を無理やり拘束するような事はありません。
このような事があるので、ステージに立って、確率は小さくても
幸運がやってくる事を待っている娘達がいます。
それが当初、私には辛抱強く見えたのだと思います。
ただ、2~3週間で愛情が芽生えるのだろうかという疑問はありますが、
伴侶は添ってみるもの、今ではSNSというコミュニケーションの方法も
あり、時間とともに醸成されてくるものかもしれません。
この私の疑問にあるバーの娘は「その男性が優しければ愛情も芽生える
のではないか」と答えてくれました。
昔、日本でもお見合い等で結婚する事もあったので、ここだけの
特別な事ではないと思います。
外国人の既婚者でも子供も大きくなり自立していて奥さんとは離婚
している男性等、伴侶を見つけにこのフィールズに来て出会った人も
います。
過日行われました水着コンテスト撮影会より、
(写真は記事内容とは関係ありません)
ポニーテールのアイリーンさん、
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