英アストラゼネカワクチンの血栓生成との関係が疑われ一時
接種を見合わせているEU。
日本でも6,000万人分を手配しています。
そのような中、昨年一時話題になっていた寄生虫の薬で
アフリカ等で何億人もの治療に使われている日本発の
イベルメクチンを新型コロナ治療薬として使用するとウイルスの
増殖を抑制する効果があるというニュースがあります。
新たに抗うつ剤治療薬クロミプラミンがウイルスの細胞内への
侵入を阻害するという九州大学の研究がクローズアップされています。
投薬による副反応もあるので、治験が必要になってくると思いますが
治験には相当な額の資金が必要となり、安い薬価の場合には治験費用
の投資が難しい現状もあるようです。
ワクチン手配については日本では現状ファイザー、アストラゼネカ、
モデルナの3社となっていますが、ジョンソン・エンド・ジョンソン
の日本での治験等も保険の気持ちで進めて行くのも一つの方策では
ないかと思います。
2019年10月に行われました水着コンテスト撮影会より、
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