2020年1月4日土曜日

令和新年の初バーハップ 米国人が好きなアメリカンサプライズ


元日のフィールズはさすがに店を開けているところは少なく、2日になり

フィールズ沿いのバーには明かりが殆ど灯りました。


昨日3日に何店かバーハップいたしましたが、やはりダンサーの数は

少なく、知り合いから新年の挨拶のテキストで入ったので、もう仕事

しているのかどうか訊いてみたところ、バリバゴには戻ったものの

ライセンスの更新が月曜日にあるので、まだ働いてはいないとの

ことでした。


バーのダンサーの数が戻るにはまだ少し日数がかかるのではないかと

思います。


米国人は特別な日とかに周りを愕かす、アメリカンサプライズという

のが好きなように見受けられます。


米国の男性が湖畔の桟橋でお相手の女性にサプライズ求婚を

しようとポケットにいれてあった婚約指輪をケースから取り出す

時にポロっと指輪が落ちてしまい、桟橋の下の水中に水没して

しまい、結局その指輪は見つからなかったようです。


我々の日々の生活の中ではある程度スケジュールを考えながら

生活しているのですが、サプライズというのは、その流れを

突然変えてしまう力を持っています。


米国人の男性と知り合いになったフィールズの娘が4ヶ月後また

帰ってくると聞いていたところ、2ヶ月後に突然やってくる事になり、

訊くと誕生日のお祝いのサプライズだといいます。


嬉しい事は間違いないのでしょうが、このサプライズでいい関係が

築けるのかどうか興味のあるところです。


昨年末28日に行われました昨年最終の水着コンテスト撮影会より、




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