新年初のマニックマンデー、初のパスティーズダンスショー

過日の月曜日、令和新年の初マニックマンデーがフィールズの

ラ・バンバで行われました。


参加店4店、ラ・バンバ、ラプソディー、ボディーショップ、

インソムニアのスポットライトダンサー4～5名ずつのショー

の内、やはりボディーショップのパスティーズでのダンスは

新年の沈滞気味の雰囲気を吹き飛ばしてくれ、目の覚める

ショーとなりました。


ローカルドリンク75ペソで鑑賞できるイベントとして今後も

永く続けてもらいたいと期待しています。


隣りの席では白人さん同士2名のスポットライトダンサーへの

ドリンクの取り合いで、一方の白人さんがもう一人のお客さんに

「あなたは彼女を愛しているのか」と真剣な目でもう一人の方に

言うと、もう一人の方はまだショーが終わっていないにも拘わらず

支払いをして店を出て行きました。


思い入れの深さが勝利した訳ですが、他の店でも同様な事が起き、

最終的にはそのダンサーに対する思い入れの深さでその後の

身の振り方が決まる事になるのですが、数ヶ月、一年後にその

ダンサーが店に戻ってくる事も多く、時間の流れの中での

無常さを感じる時もあります。


とりあえず、来週始めくらいには帰省していたダンサー達も殆ど

戻ってくると思われ、フィールズの通常の営業が始まるものと

思われます。


アルカディアの再オープンは1月末になるという噂を聞きました。


過日行われましたミス・ジャヌアリー2020水着コンテスト撮影会より、

いつも360度愛嬌を振りまいているので、なかなか正面からの写真が

撮りにくいチェリーさん、

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