フィリピンでは2月15日からワクチン接種が始まると報道
されました。
ワクチンはワクチンの世界的に公平な供給を目指すWHOの
枠組みCOVAXから供給されるもので、ファイザー/ビオンテックの
ワクチン117,000回分の内初回分が来週到着し医療従事者から
接種が始まるというものです。
初回分の接種は5,000回分がリストアップされていて、3つの
病院-Philippine General Hospital、Dr. Jose N. Rodriguez
Memorial Hospital、East Avenue Medical Centerに配送される
という事です。
ファイザー/ビオンテックのワクチンは極低温マイナス70度での
保管輸送が求められているので、フィリピンで心配な停電対策に
ついては電力会社3社で電力の供給が途絶えないような体制にする
という事です。
フィリピンではファイザー/ビオンテックワクチンとアストラゼネカ
が緊急使用で承認されています。
アストラゼネカからのワクチン供給は550~920万回分が2月下旬~
3月初旬からの到着という見込みとなっています。
2019年7月に行われました水着コンテスト撮影会より、
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