WHOのCOVAXの枠組みから確保されたアストラゼネカワクチン
525,600回分が3月1日フィリピンに到着する事が明らかに
なりました。
これで本格的に当初から予定されていた医療従事者への接種が
始められる事になりました。
ロケ報道官によればヴィサヤ、ミンダナオにも配分される
という事です。
COVAXからのワクチンは計4400万回分が供給され、フィリピンの
人口の20%が接種を受けられるという事です。
3月の隔離措置がマラカニアンから発表され、メトロマニラ他
9地域がGCQと指定されました。
GCQ地域以下の通りです。
NCR (Metro Manila)
Apayao
Baguio City
Kalinga
Mountain Province
Batangas
Tacloban City
Iligan City
Davao City
Lanao del Sur
3月1日から31日迄となります。
上記以外の地域はMGCQとなります。
経済よりも国民の公衆衛生、安全を優先させた判断と
なりました。
2019年7月に行われました水着コンテスト撮影会より、
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