2021年6月10日木曜日

ワクチン効果でラスベガスの経済制限を緩和できたインパクト

 

何とマスク無しの自由な生活です。

ラスベガスといえば毎日がお祭りという雰囲気のある都市で

40年以上前の事ですが毎日サーカス・サーカスが観られ

朝食が安くて美味しかった記憶があります。


イギリスやアメリカのワクチン接種の実績から接種率40%を

超えると新規感染者数が減少するという事がエビデンスと

なっているという事を考えるとオリンピックを開催しても

安心・安全は日本でのワクチン接種率40%が開会日前に達成

できるかどうかが鍵になるものと思われます。


集団接種会場の予約率が伸びないという事なので接種対象者の

年令を下げて行けばワクチン供給が続く限りは急速に接種率が

上昇する余地は残っているのではないかとも思えます。


東京の感染者数の内20代、30代の感染者数が多い事から接種年令

を速やかに下げて行けば感染者数を大幅に引き下げる事ができると

思います。


年令だけではなくエッセンシャルワーカー等に重点的に接種を

進めるという選択もあると思います。



7月に開催されるフィリピンの各ミス代表を選出する大会の参加予定者、


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