フィリピンの新規感染者数が1万人を超え10,775人と発表されました。
ただ、これは12月23日~1月5日の分を含むものという事で休暇中に
結果が集計されなかった分を含むものと思われます。
但し、マニラ首都圏では陽性率40%、実行再生産数5とされているので
今後も急激に感染が広がる予兆とみるべきものと思います。
新規感染者数では前回の半分程度に達していてピークは1月中旬~
下旬になると観られています。
検査がかなり逼迫してきていて抗原検査を使わざるを得ないという
事になっているようです。
マニラ首都圏が警戒レベル3となったのでセブ航空はマニラ到着便
を1月4日から10日迄キャンセルとしています。
政府はファイザーの経口治療薬パクスロビドの調達を製薬メーカー
と交渉を始めたという事です。
ミス・ワールド2021プエルトリコ代表、
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