ワクチン接種を2回完了した50才以上の高齢者が接種後6ヶ月を経た
時点でオミクロン株による死亡をワクチンの種類に拘わらず60%防げる
とイギリスの英国健康安全保障局(The UKHSA)が発表しました。
3回目のワクチン接種(ブースター接種)を追加し2週間を経た後では
50才以上の高齢者の死亡リスクを95%下げられると発表されています
(ロイター)
フィリピンではワクチン接種の進む都市部では感染数が減少
してきていますが地方ではワクチン接種が遅れているせいか
下記の6地域が警戒レベル3に引き上げられました。
Palawan
Camiguin
Davao Occidental
Dinagat Islands
Tawi-Tawi
Sulu
昨日の全国の新規感染者数は18,191人、死亡は74人となっています。
日本の新規感染者数は7万人を僅かに下回ったところですが、
フィリピンと日本の感染対策で大きな違いはフィリピンでは学校の
対面授業をほとんどの地域で再開していず、日本では学校内での
感染による部分的な閉鎖や保育園の一時休止等により対策が
取られている事が大きな原因ではないかと思っています。
児童の場合は感染しても症状が出にくく無症候の場合も多く、
表面に出ることなく静かに感染が広がっている事も想定されるのでは
ないかオミクロン株ではと想定されます。
2児の母のツーピース水着でお腹を見せる決断
サラさんは従来産後のお腹のたるみが気になりツーピース水着を
着る事はありませんでしたが、これはたるみがコンプレックスとなって
いた事に気がつき、これは私の愛する二人の子供を大変な思いをして
出産した証のタトゥーと思えるようになった事を他の女性に知ってほしい
という思いでの撮影だったという事です(撮影者:夫のグティエレス氏)
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