昨日マルコス大統領によるクラーク新空港のオープニングセレモニー
が行われました。
新空港はセルフチェックインシステムや搭乗券自動発券機を備えていて
年間8百万人の旅客を見込んでいます。
プロジェクトはアキノ大統領政権時に予算を組み公私パートナーシップに
より工費192億2千万ペソで5月2日に一部営業を開始していました。
マルコス大統領は今後も公私パートナーシップの形での事業を拡大
してゆくとのスピーチをしました(ABS-CBN)
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