先週マルコス大統領が日本に滞在した5日間で合意された
ビジネスプロジェクトは130億ドル、7000億ペソに達した模様です。
昨日フィリピンに帰国後大統領がメディアに語った内容です。
35の事業に及んだ分野で新たに日本の海運の船員の70%に当たる
31,700人余りの供給について、船員の教育や福利について話し合われ
ました。
東京ガスはグリーンエネルギーについての事業が
話し合われました。
既に本ブログで記しましたが、南北鉄道の建設に係る
ローンやメトロマニラでの大規模地下鉄工事等インフラが
整備される事による人、物、サービスの動きが活性化されます。
マルコス大統領の海外公式訪問は就任以来今回で10ヶ国目となりますが、
日本でのルフィー移送報道に隠れてしまった、今後の日本とフィリピンの
ビジネスが活発になる事が予見されます。
Bbピりピナス2023に出場予定のソフィアさん、
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