昨日、朝6時43分ビコール空港を飛び立ったセスナ機340が
直後6時46分連絡が途絶えたと伝えられました(dzBB)
(行方不明となったセスナ機と同型機)
連絡が途絶えたのは双発セスナ(登録番号RP-C2080)で
パイロット、クルー、乗客2名の計4名が搭乗していて、
最終の確認位置はカマリグ、2600フィートであったという事です。
フィリピン民間航空局ではマニラ管区、ナガ、クラーク、チャンギ
空港の管制からも連絡が取れないという事です。
(現地時刻昨夜半の雲の様子です)
昨日は低気圧が近づいていて天候が悪かった恐れがあります。
先月もセスナ機がイサベラで行方不明となっています。
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